42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。


by kakukaku-sikajika
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コンビニに寄り『an ・an』 『SPA!』を買って来る。
PCの前に座るようになってから、読み捨ての雑誌を買う頻度は減ったが、
立ち読みはどうも落ち着かずついつい買ってしまう
これって大学時代に本屋でバイトしてた時の名残?(笑)

c0101191_2356450.jpgまぁ、いいか、先ずは『an・an』の特集
「さよならコンプレックス」から、ザッと斜め読み。
コンプレックスてんこ盛りの私には、頷ける
部分も多し。
あ~、この年になっても、まだコレ読んでる
年代の女の子と同じような事をグチグチ
悩んでる。
進歩ないと言うか、齢を重ねた甲斐が無いというか・・・。

で、女の子のコンプレックスだけでなく、男性が感じるコンプレックス
記事で思い当たる事があり面白かったのでご紹介。
「女の人にも知っていてほしい!繊細で壊れやすい男ゴコロの弱点。」(本誌より引用)とありTEAM NACS という5人の
ユニットの男性達の座談会形式になっている。
このグループは知らなかったが、メンバーの大泉 洋さんは知っていた。
きっとこのグループも私が知らないだけで北海道では有名なんだろうな。

その中で大泉さんが、女性と食事に行く約束をし、お店も決めようとする→でも肝心の店は定休日が多い→5~6軒目になってくると彼女のテンションも下がってくる⇒
「こっちはうまいものを食わせたいから、適当な店では妥協できないわけです。で、僕が妥協できないことにも向こうはだんだんイライラしてくる。しまいに「どこでもいいじゃん」と。そういうやる気のないことを言われると、さらに腹が立つわけです」(本誌より引用)

はははは、なるほど~。
別にやる気がない訳じゃないけど、そこまで拘る理由がイマイチ分からないだけで。
「どこでもいいよ」と思いやりの意味からもあるんだけどなー。
却って不親切かな、やっぱり

でも、これと似た経験をした事がある。
10年近く前、彼氏と別れた後に友人の紹介で知り合った男性。
その彼は確か2~3才上で、お昼を一緒にする約束だった。
会うのは2回目だが、前回は友人夫婦宅でみんなでお茶した位で、
2人っきりの約束はその日が初めて。
「ちょっと遠いですけど美味しかった店があるんで、そこ行きましょうか」と
ドライブがてら、目的地に向かう。
で、お店についてみると「臨時休業」。
あらららら・・・こりゃ残念。
でも、まぁこういう事もあるよね、ちょっとツイて無かったけど。

しかしその彼の落胆ぶり&動揺の激しさに驚いた。
「何で休みなんだろう、前は日曜でもやってたのに・・・」とオロオロ。
何で?って・・・私に聞いても知らんがな!
あんまり「何で、何で、前きた時は・・」を弁解がましく繰り返すので
私もイライラして来た。
「お腹も空いて来たし、適当に入りましょうか」と言うと
「でも、ここら辺僕知らないし・・・はー、前来た時は・・・(繰り返し)」
だ・か・ら~!アンタだけじゃない!私も知らない
場所なんだって!

もうファミレスでもいいじゃん、国道沿い走って見つけたらそこ入れば!
それを言うと「でも、ファミレスは・・・」とのたまう。
じゃあラーメン屋さん?牛丼屋さん?マクドでもいいですよ、私は!(皮肉)

私が呆れている事に気付いたらしく、車中はイヤーな空気が漂う。
アンタ、もうすぐ35才にもなるんだろうが、こんな事でオタオタするなよ~、と外を見回していると、大型ショッピンググセンターが遠くに見える。
「あそこにしましょうよ、食べ物屋さんも入ってるだろうし、車も停めやすいし」とやや強引に誘導。

結果そこのハンバーグ屋さん?で、遅いランチをして一段落。
でも、もう私はその彼と同じ車に乗って帰りたくなかったので
「折角だからここでちょっと買物して帰りますね。今日はありがとうござい
ました~!」と解散。
買いたい物は無かったけどプラプラ一回りして、1人電車で帰る事に。

当然・・・彼とのご縁はありませんでした。
私も断ったが、彼の方も「自分には合わないと思う」と断ったらしい。
そりゃそうだ、さぞや気の荒い、心の狭い女だと思ったろうな。(笑)

今思えば、あんなにイラつかなくても良かったのに、
私にもう少しゆっくり待ってあげられる寛容さがあれば・・・
折角、初対面の時には気に入ってくれてたらしいのに・・・と思ったり。
(今思えば結構カッコ良くて、イイ所にお勤めだったんですわ)

これも若気の至りだったのか?
コンプレックスとは遠く離れた話になったが、こういう恋愛ベタ=男性の
メンツをつぶす所が弱点なんだよな、と溜息の毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-03-01 23:58 | 本・コミック
今日は友人の「もんちゃん」ママ宅に遊びに行く。
2才8ヶ月になる「もんちゃん」は元気イッパイ。
今日もアンパンマンの子ども用パズルをはめたりバラしたり。
狭いキッチンをクルクル回り、ひとり運動会をして見せてくれる。
そんな娘を横目に、友人が
「私、パートか何か探そうと思うんだ・・・」
ビックリ発言。
「えー?もんちゃんが幼稚園行くまでは家で育てたい、って言って
なかった?どうしたの?」
「うーん・・・家にずっといると義父さんの世話を頼まれそうでイヤなんだ」
そうだった、すぐ近くにダンナの実家があって、義父さんが少し痴呆が
入ってきてるから、義母さんに時々呼ばれるんだった。
でも、それだけ?
世話って言っても、お義母さんはまだお元気だし、話を聞けば車の免許のない友人よりダンナ(息子)に車を出して欲しいって事みたいだけど・・・?

それでも本人が言うんだから、あぁそうなんだ、と思い
「もんちゃんの幼稚園はどうするの?今の時期すぐ入れるの?」と聞くと
「ねぇ、やっぱり専業主婦って向き不向きあるよね。
『麿くん』ママは本当に向いてるよね。でも私は合わないみたい・・・」
とまた突飛な返事。

「麿くん」ママは10年以上前に結婚してすぐ家庭に入ったので、
専業主婦歴は長い。
一方「もんちゃん」ママは同時期に結婚したがずっと正社員で共働き、
妊娠したのを機に退職、以来子育てに専念している。
でも彼女も決してキャリア志向じゃなく、ずっと仕事を辞めたい、早く家庭に入りたい、ただ借金返済の為に働いてる、と言っていた。
それに何よりインドア派で、「お家」イチバン、「ダンナ」イチバンの人。
家でじっと本を読む生活を好むには私以上。
料理も上手で本当に家庭的な人。

なので「麿くん」ママと比べて、自分を「専業主婦に向かない」と言ったのが意外だった。
で、理由を聞いて見ると・・・
働いてないから自分のモノを買うのに罪悪感が
あって。
いや、ダンナは『買えばいいのに~』って言ってくれるのよ。
でも服や化粧品なんかを買って貰うのがどうしても悪い気がして・・・
遠慮してしまうんだよね。」

へーっ、そんなものなの?
確かに今は外で働いてないけど、家の事はキッチリやってるし子どもも
小さいし、決してラクはしてなさそう。
なんで、自分のダンナにそんなに気を使うのか?
何も高価なブランド物を買ってくれって言ってるんじゃないし(彼女も元々
ブランド物に興味がない)・・・。
私もダンナを昔から知ってるけど、そんな人じゃない。
『買えばいいのに』って言ってるんだし、なんだし甘えればいいと
思うんだけど・・・?

彼女も理屈では分かっているらしい、こんなに遠慮する必要が無い事を。
ダンナもそこそこ年収があるし、贅沢しなければ妻子を十分に養える事も。
でも「自分の収入」が無いと、ホントに口紅1本買うのも気が引けるらしい。
「これ、ち○れで買ったの、すごく安かったのよ~」とアピールせずには
いられないらしい。
今だって出来れば働きに出たくないけど、「自分の収入」が無いと私物は何にも買えない・・・と。

は~、そうなのか・・・。
確かにそう言われると「麿くん」ママからそんな話は聞いた事ないな。
子どもが生まれる前からや小旅行や買物も2人で楽しんでいる。
そこには何の遠慮もない。(決してワガママ、という意味ではない)

うーん、私はどっちのタイプなのか?
確かに私もデート時に「全額彼氏に払ってもらう」事が居心地悪くて、
若い頃は「ワリカン派」だった。
例え彼のほうがウンと高収入でも、その方が気が楽だったから。
なので今日の彼女の気持ちも、分からないではない。
しかし最後に付き合った人が徹底した「自分が払いたい派」だったから、
私もそれに合わせて「ご馳走」になっていた。
最初は、「私が払う」「いや、要らない」とケンカにもなったが、
それが無意味に思えて来たりで。
それに結婚すれば家計は同じで、恋人同士の時とはまた違うように思えたり。
要は各々のカップルの問題なのか?

これまで専業主婦は「家事が好き・得意」である事が第一の条件だと
思っていたが、どうやらそればかりではないらしい。
相手もいないのに、色々考えさせられた毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-23 23:51 | 日常
2007年、私のとっておきバレンタイン!

「とっておき」と言いいつつ今年も本命のないバレンタイン、どうにもこうにも盛り上がりに欠ける。
なのでせめてチョコ繋がりで、歌集『チョコレート革命』(俵万智/著)
読み返す。
私のイメージの俵さんは大きくクリクリした目が印象的で、人柄の良さげな元高校教師。
しかし本書はそのイメージをぶち壊してくれる。

これが例えば、推理小説作家ならそこまで本人と結びつけたりしない。
小説内でいくら連続殺人が起こっても、凶悪な殺人鬼が登場しても、
まさかその作者までが殺人犯と思わない。
あくまで推理小説=フィクションの世界であり、読者もその「線引き」を
した上で楽しむ。
それが「お約束」。
だが詩歌はその短さのためか、より「本人」を感じてしまう


本書は18章に分かれているが、タイトルである「チョコレート革命」の
章からいくつか。
・ さりげなく家族のことは省かれて語られてゆく君の一日

・ 一枚の膜を隔てて愛し合う君の理性をときに寂しむ

・ 「二人とも愛しているんだ」腕ずもうのように
                          勝負がつけばいいのに

・ 議論せし二時間をキスでしめくくる卑怯者なり君も私も

・ 泥棒猫!古典的なる比喩あびてよくある話になってゆくのか

・ 「愛は勝つ」と歌う青年 愛と愛がたたかうときはどうなるのだろう

・ 妻という安易ねたまし春の日のたとえば墓参に連れ添う事の

                            (以上本書より引用)


収められた沢山の恋の歌は、殆が「道ならぬ恋」を歌ったもの。
俵さんの清楚なイメージには似つかわしくなく、それゆえ一層の生々しさを感じてしまう。
尤もこれは私の勝手なイメージで、歌を詠む人はそれ相応の激しさを内に秘めていて当然なのかもしれない。
私にはいわゆる「不倫」の経験はない。
敢えてそんなシチュエーションを避けてきた、
好きだったけど我慢して諦めた、という事でもない。

思いのほか独占欲が強くプライドが高い性格で、自分が二番手で
ある事に耐えられない

二番手でもいいから傍にいたいと思うほど男に惚れた経験がない
が何よりの理由は、そこまで既婚男性から求められた事もないという事。
その結果の「不倫経験ナシ」、どこまでもパッとしないな、私の恋愛歴は↓

次の「シャネルの泡」から
・ まざまざと君のまなざし受け継げる娘という名の生き物に会う

・ 焼肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き
                               (以上本書より引用)

うーん、キツイ。
ついに子どもに会っちゃったのか・・・。

この歌集は俵さんが28才~34才までの作品を集めたものらしい。
この後年後、未婚のまま出産し確かその頃はニュースになったような
覚えがあるが。

私のように、作品=本人の経験、と思い込む短絡的な読者が多いせいか「あとがき」で以下のように書かれている。

「歌が生まれるきっかけやヒントになる人は、決して架空の人物ではない。(中略)確かに「ほんとう」と言えるのは、私の心が感じたという部分に限られる。その「ほんとう」を伝えるための「うそ」は、とことんつく。短歌は、事実(できごと)を記す日記ではなく、真実(こころ)を届ける手紙で、ありたい。」 (本文より引用)

「タイトルは、次の一首から言葉を選んだ。

男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす

恋には、大人の返事など、いらない。君に向かってひるがえした、甘く苦い反抗。(中略)
大人の言葉には、摩擦をさけるための知恵や、自分を守るための方便や、相手を傷つけないためのあいまいさが、たっぷり含まれている。そういった言葉は生きてゆくために必要なこともあるけれど、恋愛のなかでは、使いたくない種類のものだ。」 
本文より引用)

そうか、恋愛の中でさえも、いつも「大人の返事」を繰り返す私は
革命家の素質はないようだ。
それならそれでよし、明日夜にでも安売りされるチョコでも買い占めに
行こうか、と計画する毒女でした。



チョコレート革命 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報
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by kakukaku-sikajika | 2007-02-13 23:07 | 本・コミック
昨日~今日とエラく両極端な番組を見た。
一つは『ビューティ・コロシアム』
容姿にコンプレックスを持つ女性達を美しく変身させる番組で、その方法は整形・痩身・エステ・メイク等多種多様。
スペシャルで年に何度か放映されていたので、私も時々見ていた。
それでなくとも自信の無さ気な女性達が、ほぼスッピンで髪もバサバサ、服も普段着でうつむき加減に座っているんだから、キレイに
見える訳がない。
って言うか、生彩がない。当然だけど。

ゲスト達も最初は「容姿ばかりが大切じゃないよ、もっと明るく笑顔でいる事が大事なんだよ」と半ば建前を並べるが、整形して痩せたり、イメチェンに成功した女性達が再度登場すると、今度はどんなにキレイになったかを手放しで褒めそやす。

確かに、あー、これはちょっと・・・と思う容姿の人もいるけど(失礼)、痩せるだけで雰囲気変わりそう、髪型と服を変えるだけで大分イメージ変わるな、という位の、言って見ればごく普通の容姿の女性達も出演して
いる。(ように私は思える。)

そして「明るくなれた」「自信が持てた」とみんな輝く笑顔で再登場する。
変身した女性の中には
「私、目だけの整形だけで良かったのに・・(鼻までされちゃった)」
「こんなメイクや服は本当は好みじゃないんだけど・・・」と思う人もいただろうに。

さすがに、テレビ的にそれはマズイんだろうな、捏造とまでは行かなくとも演出上仕方がないよな、とヒネた見方をしてみたり。
それでもまんまと視聴者の一人となってしまうのは、私の中に
野次馬&下卑た根性が根付いているから。

私の周りでは見かけないようなブサイ○を見てみたい、
こんな番組で、晒し者になってもいいと出てくるブサイ○を見てみたい、
そして果たしてどれだけまともに変身するのかを見定めたい、
自分だって「まとも」とは程遠いくせに。
自分よりもっとモテなさそうなブサイ○がいるのなら、見てみたい・・・・・

だから思ったより普通の顔立ち&体型の人が出ると、肩透かしを食った
ようでがっかりするのだ。
もう真黒、ドロドロですわ。
こういう時は私に心の中の黒kakuが暴れ回る。
ただ口に出して言わないだけ。
よく「器量が悪くても心がキレイならば」何て言うけど、どちらもドロドロなんて始末に終えないでしょうに。(苦笑)


で、もう一つの方。
今日のお昼の情報番組を偶然に見た時の事、
「太っていてもモテ女」としてピックアップされていた女性。
私は初めて知ったんだが、羽林由鶴(はねばやし・ゆず)さんという
「太め女性恋愛応援カウンセラー」でメルマガや座談会
なども定期的にされているようだ。

離婚後バツイチ子持ちで、一回り年下の会社員の高学歴男性(東大大学院卒)と再婚。
現在41才で、過去3年間に5人からプロポーズされたという、肥満女たちの希望の星(笑)
番組でこうして紹介される位なので、それはそれなりに立派な体格。
その他も年齢なりの「貫禄のある肝っ玉かあさん」風。

しかし太め女性達との座談会の様子がテレビで流れていたが、アッサリした語り口で胸のすくような言葉をスパッ!スパッ!と投げかけてくれる。
同じ太め同士のせいもあり、回りくどい言い方(傷つけたら悪いな・・・とか)も無く、ストンと心に落ちて行く。

それに何と言っても、実際に幸せを手にしている「余裕」のオーラのまぶしさは格別!
「論より証拠」を体現している訳だし、何を言われてもグウの根も出ないでしょう。(笑)

後からご本人の公式サイトも覗かせて頂く。
色々修羅場も乗り越えてきた女性のようだった。
多分ごく当たり前の事をおっしゃっているんだろうけど、どうしても、
恋愛=痩せてキレイな人の特権、みたいな刷り込みに
惑わされて、目標に辿り着けなくて自己嫌悪。
思わずメルマガ登録しようかな、と本気で思ったり。

しかし昨日の『ビューティ・コロシアム』、
今日のこの、情報番組。
ツラの皮1枚をどう認識するかで、こうも違いが出るのかを、まざまざと
見せ付けられた。
奥が深いわ・・・この問題は。

で、我々の救世主、羽林さん。
本も2冊発行中で『やせずに幸せモテ女』・・・読みたい!ノドから手が
出る魅惑的なタイトル!
これが文庫なら迷わず本屋へGO!だろうが、ここで出費を惜しむあたり、まだまだな毒女でした。

※ 今見ると、文字の色が変えられるようになっている~!(嬉)
自分では出来なかったから、とーってもありがたいです。
Thank you!

※調子こいて多色使いにしたら、やたら時間がかかってしまった↓
何でもやりゃあいいってもんじゃ、ないですわ・・・。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-08 02:39 | 映画・テレビ
あまり年の事は言いたくないが・・・年甲斐も無く買ってしまった、
『an・an』を。
昨夜コンビニにフラリと寄った際、特集記事の見出し「いま男が求め、
安らぐ、女の最新タイプって?新・癒し系女を目指せ!」に
引き寄せられてしまった。
気が付けばカゴの中・・・恐ろしい。
大体この『an・an』・・・読者層は何才台なんだ?
少なくとも四十路過ぎの女が、わざわざ身銭切って買う雑誌では
ないわな。
中の男性へのインタビューも20代・ギリギリ30代前半だし、この年齢の男子に相応しい女子、という事なんだろう。

とボヤキはこの位にして、中身はと言うと・・・。

「“癒し系”という言葉が生まれ、定着して早や10年。
そのカタチは時代とともに変化し続けています。
今年はどんなタイプの女性に男は癒されるのか?」
(本誌より引用)
で、第1期~第3期のタイプ分けがしてある。

因みに現在の第3期は
男性が求める癒しが多様化、新タイプの癒し系戦国時代」らしい。
へー、戦国時代なのか。(笑)
“癒し”だけではなく、プラスαの何かが必要とかで
「今や“癒し”は食事におけるライスやパンと一緒で、あって当たり前の
要素。主食以外のおかずについては、人によって食べたいものが違う
ように、プラスαのニーズも多様化しているといえます」
(本誌より引用)と。

まぁ~、好きな事言ってはりますわ
コメンテーターは男性の方だし、こうあって欲しい「願望」も多分にある
のでしょう。
許します。(笑)
その後に「お色気から地味系まで。癒しのニュータイプ10。」として
10種類ズラズラズラッと並べてある。
面白いので全て列挙してみると・・・
「anego」  「面白かわいい」  「牧歌系」  
「マイサイズ(高望みしない)」
「プチ神様(当たり前の事で叱ってくれる)」  
「職人系」  「おばちゃん」
「ちょいムチ(理想体重より数キロ多い、あともう少し痩せたい)」
「いじられキャラ」  「乗り越え系(過去の苦難を乗り越えた人)」

ふーっ、編集部の方もよくこれだけ考えつきましたな。
しかし10種もあればどの女性も最低1つはどこかにカスるでしょうよ
ほら、みーんな「新・癒し系よ!」と世の女性に希望を与えてくれている。
これが人気雑誌のお役目&老舗たる所以なんだろう。(笑)

そして次章ではアンケートから「男のヒーリングポイント」を紹介。
因みに「部屋のインテリア」は「女性らしい温かみのある部屋、スキのある部屋」が良いのでは?と分析されている。
出たよ、また隙(スキ)が!
ホント好きだよな~、色恋関連には必ず出てくる「隙(スキ)」。(笑)
スキのある部屋=人柄が見えるもの(例:旅行の写真、昔作った置物
など)、ぬいぐるみのある空間、とか。
写真はいいとして、ぬいぐるみ(小さな人形、キャラクターのグッズも
含む)・・・・かぁ。
ちょっと苦しいぞ、私は。
昔は貰い物の人形の類も置いてたけど、結局ホコリがたかるから
サッサと押入れにしまいこんだまま。
ぬいぐるみを捨てる、ってのも気が進まないから、人形寺でも行って
供養して貰わないとなー・・・と、そっちの方向で考えている。
これは10種類の内、どのタイプになるんだろうか?
所帯くさいところで「おばちゃん」タイプあたりか?
けっ、まんまじゃん。(苦笑)

次は心理テストで「潜在的ヒーラータイプ」でヒーリング能力診断。
私は「ヒョウ」タイプの「変幻自在もツンデレで、彼の心を巧みに操縦。」と出たが・・・ホントに巧みに操縦出来るオンナなら、この年までチンタラ
売れ残っちゃいないでしょうよ
あ~あ、チャートに従った自分のバカバカしさが空しいばかり。
大体最初から『an・an』ってのが無理があったんだよな。
やっぱりいつものように『婦人公論』『週間文春』方面をおとなしく
読んでたら良かったのかも!?

少しでもモテたいと思う煩悩が、こうして無駄金(1冊350円也)を使わせる。
でも、この煩悩が無くなったら・・・・本当の「枯れすすき」になるもんね。
それはまたそれで困る。
まぁ、今回は雑誌の選択を間違った、って事で。

c0101191_1471419.jpgで、読み終わって寝た後見た夢。
表紙のヒロスエさんが私に「kakuちゃん、
PC、ビスタにした~!?」何て聞いてくる。
夢の中のヒロスエさん、潤んだ上目遣いの瞳で唇を少しすぼめたお得意のポーズ。
可愛いかった~。(笑)
何故かときめきながら「うーん、でも私メールとネット、たまにDVD見る位だからねぇ、いらないわ」とフツーに答えていた。


しかし雑誌の表紙と、ニュースで見たウインドウズビスタかい・・・・。
あまりの単純&ストレートな夢にさすがに脱力の毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-02 02:50 | 本・コミック