42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。


by kakukaku-sikajika
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昨日~今日とエラく両極端な番組を見た。
一つは『ビューティ・コロシアム』
容姿にコンプレックスを持つ女性達を美しく変身させる番組で、その方法は整形・痩身・エステ・メイク等多種多様。
スペシャルで年に何度か放映されていたので、私も時々見ていた。
それでなくとも自信の無さ気な女性達が、ほぼスッピンで髪もバサバサ、服も普段着でうつむき加減に座っているんだから、キレイに
見える訳がない。
って言うか、生彩がない。当然だけど。

ゲスト達も最初は「容姿ばかりが大切じゃないよ、もっと明るく笑顔でいる事が大事なんだよ」と半ば建前を並べるが、整形して痩せたり、イメチェンに成功した女性達が再度登場すると、今度はどんなにキレイになったかを手放しで褒めそやす。

確かに、あー、これはちょっと・・・と思う容姿の人もいるけど(失礼)、痩せるだけで雰囲気変わりそう、髪型と服を変えるだけで大分イメージ変わるな、という位の、言って見ればごく普通の容姿の女性達も出演して
いる。(ように私は思える。)

そして「明るくなれた」「自信が持てた」とみんな輝く笑顔で再登場する。
変身した女性の中には
「私、目だけの整形だけで良かったのに・・(鼻までされちゃった)」
「こんなメイクや服は本当は好みじゃないんだけど・・・」と思う人もいただろうに。

さすがに、テレビ的にそれはマズイんだろうな、捏造とまでは行かなくとも演出上仕方がないよな、とヒネた見方をしてみたり。
それでもまんまと視聴者の一人となってしまうのは、私の中に
野次馬&下卑た根性が根付いているから。

私の周りでは見かけないようなブサイ○を見てみたい、
こんな番組で、晒し者になってもいいと出てくるブサイ○を見てみたい、
そして果たしてどれだけまともに変身するのかを見定めたい、
自分だって「まとも」とは程遠いくせに。
自分よりもっとモテなさそうなブサイ○がいるのなら、見てみたい・・・・・

だから思ったより普通の顔立ち&体型の人が出ると、肩透かしを食った
ようでがっかりするのだ。
もう真黒、ドロドロですわ。
こういう時は私に心の中の黒kakuが暴れ回る。
ただ口に出して言わないだけ。
よく「器量が悪くても心がキレイならば」何て言うけど、どちらもドロドロなんて始末に終えないでしょうに。(苦笑)


で、もう一つの方。
今日のお昼の情報番組を偶然に見た時の事、
「太っていてもモテ女」としてピックアップされていた女性。
私は初めて知ったんだが、羽林由鶴(はねばやし・ゆず)さんという
「太め女性恋愛応援カウンセラー」でメルマガや座談会
なども定期的にされているようだ。

離婚後バツイチ子持ちで、一回り年下の会社員の高学歴男性(東大大学院卒)と再婚。
現在41才で、過去3年間に5人からプロポーズされたという、肥満女たちの希望の星(笑)
番組でこうして紹介される位なので、それはそれなりに立派な体格。
その他も年齢なりの「貫禄のある肝っ玉かあさん」風。

しかし太め女性達との座談会の様子がテレビで流れていたが、アッサリした語り口で胸のすくような言葉をスパッ!スパッ!と投げかけてくれる。
同じ太め同士のせいもあり、回りくどい言い方(傷つけたら悪いな・・・とか)も無く、ストンと心に落ちて行く。

それに何と言っても、実際に幸せを手にしている「余裕」のオーラのまぶしさは格別!
「論より証拠」を体現している訳だし、何を言われてもグウの根も出ないでしょう。(笑)

後からご本人の公式サイトも覗かせて頂く。
色々修羅場も乗り越えてきた女性のようだった。
多分ごく当たり前の事をおっしゃっているんだろうけど、どうしても、
恋愛=痩せてキレイな人の特権、みたいな刷り込みに
惑わされて、目標に辿り着けなくて自己嫌悪。
思わずメルマガ登録しようかな、と本気で思ったり。

しかし昨日の『ビューティ・コロシアム』、
今日のこの、情報番組。
ツラの皮1枚をどう認識するかで、こうも違いが出るのかを、まざまざと
見せ付けられた。
奥が深いわ・・・この問題は。

で、我々の救世主、羽林さん。
本も2冊発行中で『やせずに幸せモテ女』・・・読みたい!ノドから手が
出る魅惑的なタイトル!
これが文庫なら迷わず本屋へGO!だろうが、ここで出費を惜しむあたり、まだまだな毒女でした。

※ 今見ると、文字の色が変えられるようになっている~!(嬉)
自分では出来なかったから、とーってもありがたいです。
Thank you!

※調子こいて多色使いにしたら、やたら時間がかかってしまった↓
何でもやりゃあいいってもんじゃ、ないですわ・・・。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-08 02:39 | 映画・テレビ
さきの日曜夕方、「人は見た目が9割」という特集番組があった。
何で今頃?地方だから今頃放映されるのか?と思いつつ、番組では著者の竹内一郎先生を迎えて、11回連続してお見合いで断られている40才半ばの男性や就職の面接、小学生からの見た目、ホストが見る女性の
見た目などを実験していた。

見終ると、本の方を再読したくなり捜す。
タイトルも番組と同じ『人は見た目が9割』(竹内一郎)
私、この「見た目」ってトコに騙されて買ったんだよなー。
見た目=外見=容姿が美しいか醜いか、
それでもって、容姿の美しいモノは得をする、いわゆるパッと見の良し悪しに人間が左右される、という趣旨の本だと信じて買った。
ブサイクはやっぱりモテない、外見より内面重視なんてウソっぱち、という事を証明して欲しかったと言うか。
うーん、自虐的↓

因みに本書の帯には「理屈はルックスに勝てない。」
そりゃ、騙されるでしょう!(笑)
でもその下には「日本人のための『非言語コミュニケーション』入門」とちゃんと書かれてあるんだよな・・・これに気が回らなかった。

内容も当然私が想像していたものではなく、「見た目」の定義からして大きく違っている。

「(前略)人が他人から受け取る情報の割合について次のような研究結果を発表している。

○見た目・身だしなみ、仕草・表情 55%
○声の質(高低)、大きさ、テンポ 38%
○話す言葉の内容 7%

話す言葉の内容は7%に過ぎない。(略)
ついついコミュニケーションの「主役」は言葉だと思われがちだが、それは大間違いである。実に9割以上が、見た目その他だということが分かっている。多くの人が実は「人を見かけで判断」しているのだ。」
(本文より引用)

声なんて「見た目」じゃないじゃん
そりゃこんなものまで入れれば9割以上になるわな、
とテンション下がりまくり。
と同時に自分の浅薄な思い込みが恥ずかしくもあり。
読めば、あ~なるほどね、あるある、と頷きつつも、頭にはさほど残らなかった。(笑)
やはり最初の期待が大き過ぎた?

この「見た目」、私はずっと自分は損をしていると思って来た。
だって、モテなかったもんねー、やっぱり。
しかし損ばかりでもないのかも。
この結構エゲツない性格の私が、「見た目」では優しく家庭的で穏やかな女性に見えるらしい。
ついでにお菓子作りや料理も上手そうに見えるらしい・・・大爆笑
おデブはそれだけで人が良さそうに見えるのか?
顔のパーツも全て丸いしな。
でも少し関わると、女性がそのギャップを面白く好意的に受け入れてくれる反面、男性からは引かれてしまう事多々アリ。
短気でせっかち、我が強い、毒舌、可愛げがない・・・
男もバカじゃない、私の本性は丸バレだったようだ。

若かりし頃「あまーい外見」(どこがじゃー!・笑)に合わせて丸い性格に
なっていれば、1回は結婚も出来てたろうに・・・と遠い目の毒女でした。



人は見た目が9割 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報
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by kakukaku-sikajika | 2007-01-23 23:36 | 本・コミック
新年も2日目。私の中ではお正月気分は早や抜けかかっている。
いつもの1人暮らしの1Kの部屋。

実家を離れての1人暮らしなので、年間年始くらいは帰省すればいいんだろうけど。
実際、20代はまだ帰省していた。
もう何年戻ってないだろう?
親とも10年近く会ってない(電話のみ)と思う。

理由があって、実家には出入り禁止の私。
母親から厳しく言い渡されている。
「痩せるまでは、帰って来ないでちょうだいね!」と。

これを人に言うと「へっ?何で?そんな事が関係あるの?」「実の親が何でそんな事を言うの?」と怪訝な顔をされる。
なので親しい人以外にはこの話はしない。(説明がメンドーなので)

昔から何故か「容姿の良し悪し」に拘る母親だった。
かつては、私が「背が低い事」にダメ出し。
昭和11年生まれの母は158センチで、あの頃にしてはまあまあの
背の高さ。少なくとも低い方ではない。
娘の私は152センチ弱。
これが本当に気にいらないらしく「みんな背が高くてスラーッとしてるのに(私の友人は160センチ以上が多かった)アンタだけみっともない
「親より高くなれないなんて情けないね」と友人や背の高い女性と比べては溜め息をついていた。
私だって好きで低い訳じゃないんだけどね・・・。

成人して大学を卒業して働き始めると、だんだんぽっちゃりして来た私。
今度はそれが恥ずかしくて仕方がないらしい。
「みっともないから、もう帰って来ないで」
「用があれば私達が行くから」(遠いから来た事は1度だけ)
「年頃の娘でアンタみたいにブサイクな娘はいない。だから男の人にも
相手にされないでしょう?」・・・うーん、当たらずも遠からず。

そして30代後半から、ぽっちゃり→35キロ増の激太り時代。
「頼むから家には帰って来ないでね。恥をかかせないでちょうだい。」
「私がアンタみたいな体だったら恥ずかしくて外に出られないわ。平気で
そこまで太れる神経が信じられない」
「アンタはいい。すぐそっちへ帰って行くから。でも私達はここにずっと
住まなくちゃいけない。『○○家の娘は結婚も出来ず太りまくってブサイクなんだって~』と言われるのよ」
「結婚して子連れて帰るならまだいい。『幸せ太りでねー』と言えるから。でもそうじゃない、陰で笑われるよ。『あんなにブサイクじゃ結婚も出来るわけがない、男も逃げる』って」・・・・

あー、何かスッキリした
注がれた毒はここで垂れ流すに限るかも(笑)
とにかく見栄っぱりな母親なので、体裁に拘る。
私も大概見栄っぱりだけど、また系統が違うみたい。
「醜い娘」「容姿の劣った娘」がどうしても受け入れられないらしい。

友人の1人は
「そう言えばkakuちゃんが『何くそ~、見返してやる!』って頑張ると思ってハッパをかけてるんじゃない?」と励ましてくれた。
確かにそうなのかもしれないけど、そのハッパは私には届いていない。
少なくとも親にそう言われて「悔しい」と思うタイプではない
「あ~、そうなんだろうな。親からすれば期待の娘がこんなになってしまってガッカリなんだろうな」と悲しい中にも妙に納得してしまう性格。

こう書くとすごーく冷たい意地悪な母のようだが、こと容姿と色恋関係
うるさかっただけで、その他は普通の優しい母親(多分)。
とりあえず私が痩せて普通の体型になれば出入り禁止も解けるらしい。
敷居はまたがせてくれるらしい。

と言う訳で、来年の大晦日は父母と過ごせるようにしたいんだけど、これ
去年も言ってたような・・・
こういう自分に甘い根性のない所がまた母親をイラつかせてるんだろうな。
でも本当は太ってても「お正月くらい帰っておいで」って言われたかった毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-01-02 23:42 | 日常
もう限界だったのかもしれません。

子どもの頃からいわゆる「いい子」ちゃん。
成績はトップクラス、責任感・正義感も強くて社交的、お友達も多い。
家ではお手伝いも進んでする頼りになる「お姉ちゃん」
学校でもクラス委員長、唯一運動オンチなのはご愛嬌。
真面目で素直な絵に描いたような「優等生」だから先生のウケも良く、
友達の母親からも絶大なる信頼。

「○ちゃんと遊びに行くなら、安心だわ」

私の名前を出せば、しつけの厳しいお母方さんもスンナリ外出させてくれるって
よく言われてたっけ。


でも時は流れて・・・・現在42才。
普通なんて言葉は使いたくないけど、フツーなら結婚して懸命に子育てしている年代。
もしくはキャリアを積んで、仕事に励んでいる年代。

でも今の私は・・・・完全に脱落者。
親が隠したくなるほどに醜く太った無職の能無し女
田舎を離れて一人暮らしをしているから、何とか親のメンツは立ててるけど。

それでも友達には恵まれて、それなりに楽しくやって来た。
デブの割にフットワークが軽く、自己主張もハッキリしてるから頼りにもされる。

でもねー、私はそんな頼られるような人間じゃないんだよ、
あなた達が思ってるような、いつも明るくて前向きで真っ正直な人間じゃない。
私は血統書つきの負け犬だよねー、と冗談にして笑わせてるけど
心の中では言う度に傷ついてる。

私だって、負け組になんかなりたくなかった。
自分の不甲斐なさが悪いんだけど、夫や子どもに囲まれつつ姑のグチでも言いたかった。
ブログ内で可愛い我が子や子ども達との行事の画像をアップしたかった。
もしくは仕事で成功してマンション買って、優雅な一人暮らしを味わえる勝ち組になりたかった。
「家庭」が持てないなら「お金」、どちらでも良いと本気で思っていた。

今となっては、いずれも夢のまた夢・・・・・
友人達や、自分の居場所を見つけた人達が、羨ましくて妬ましくて憎くて仕方がない
こんなドロドロした感情は誰にも見せられない、見せたくない。

以前やはりネット上でダイエット日記を公開していた時があった。
でも、そんな時でも私は「いい子」ちゃん。
容姿の醜さを嫌悪しているクセに、おどけて明るいデブちゃんを演じてる。
偉そうに、悩んでいる他の仲間を励ましてたり、アドバイスしたり。
一体、何様よ!
(しかもそれでまた頼りにされ慕われる・・・・・自己嫌悪)

もう限界。
アンタにその資格はないだろ!それを一番知ってるのはこの私!

このブログでは、これまで日記に書けなかった醜い心の動きも書いてみたい。
勿論それだけでなく、感動した事や趣味の事もだけど。

醜いのは容姿だけでない、私は心の中も醜いのよ
体裁屋だから、まだ友人達には言えないけど。
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by kakukaku-sikajika | 2006-10-31 11:35 | 日常