42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。


by kakukaku-sikajika
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NHKスペシャル「介護の人材が逃げていく」を見る。
番組を見ながら、実際に一度は介護の仕事に就いたものの、
半年を待たずに辞めてしまった友人と重なった。

4才下の彼女は大学卒業後、大手の銀行にて10年ほど勤務したが
一念発起。
30才過ぎて「人の役に立つ仕事がしたい」と銀行を退職し、福祉系の通信教育&スクーリングでヘルパー2級?(済みません、詳しくないので記憶が・・・汗)の資格を得た。

じゃあ何故、老人介護の仕事だったのか?
彼女はずっとおばあちゃんと同居していた「おばあちゃん子」で、
子ども好きな人がいるように「お年寄り好き」の優しい人。
遠出する度に「あっ、ちょっと待って!これバアちゃん好きなんだよね~」と
お饅頭や小物をお土産に買っていた。
笑える「バアちゃんネタ」もよく披露してくれていた。
検査入院が決まった時も「バアちゃん、入院しないといけないんだって・・・どうしよう、悪かったら・・・」とガックリ、涙を溜めていた。

そんな彼女を知っていたから、老人介護の仕事は銀行員より適職
どころか「天職」のように思えて、彼女の選択を応援していた。

で、資格を得て就職。
最初からホームに就職、ではなく、確か依頼のあった?お年寄りの
お宅に伺って、ケアする所から始まったように覚えている。
今、思えばあんなに決意に燃えていた勉強中と比べ、就職した頃から
口数が少なくなっていた。
連絡も減っていたが「仕事はじめだから慣れるまで大変なんだろうな」と
単純に思っていた。
一応大手の銀行まで辞めて、彼女の言う「やり甲斐のある仕事」に
就いたのだから大変でも貫き通すんだろうな・・・と。

だが、次に会った時は、もう辞めていた
理由なんてこっちから聞かない方が良かったのかもしれないけど、
「えっ・・・、なんで?」と自然に口から飛び出した。
そして、彼女の口から語られた「現実」・・・・

とにかく、シモ・シモ・シモの世話に終始すること。
あまりに薄給で、今後も自活し続ける事が困難な事。
自分達はまだ一番下の級?で、看護師さんにも雑用係のように軽く
あしらわれる事。(あくまで彼女側の感想)
要は色々な面で「しんどい」仕事なのに、それに見合う「報酬」
得られない事に絶望した、との事だった。

「理想と現実」の違いはどこの世界にでもある事だし、
彼女が「理想」を持ち過ぎていたとも言えるだろう。
例えば「お年寄りの食事の補助(食べさせてあげる)、話をゆっくり聞く、
歩行の補助をする」などキレイな仕事
でも当然こんなキレイ(と言っていいかどうかも疑問だが)な仕事
だけではない。
食べれば、出る。
糞尿の始末は生きている限り、誰にでもついて回る。

あるお年寄りの家に訪問した時、たまたま実娘さん(50才半ばくらい?)がいたようだ。
その娘さんは老母の身の回りの世話(食事、服の着せ替え)をしていて、派遣されてきた友人に
「じゃあ、トイレの掃除をしてもらえる?大分汚いみたいだから」と言った。

トイレを見ると、かなりの粗相の形跡
ちゃんと便器内に排泄出来なかったようだ。(大も小も・・・)
子どもと違い大人なので、量もおびただしい。
当然便器内も汚物がこびりついて、悪臭もする。
膝をついてトイレの床にへばりついた「形跡」と格闘するうちに、
情けなくて涙が出た、と言っていた。
実娘は自分がやりたくない一番汚い仕事を私に押し付けた。
そりゃ、向こうからすれば「お金を払ってるのだから当然」なのだが、
それがまた情けない。
感謝される仕事、と密かに思っていた自分の甘さが情けない。
こんなに汚い仕事なのに、給料は安すぎる。
それなりの給料ならまだ割り切れるのに・・・・、と。
結局この日の事が辞める決定打になった、と彼女は話した。

それなりの大学→大手企業に就職、の過去のプライドも
あったのかもしれない。
当然の事だが、そんな経歴でチヤホヤしてくれる業種ではない。
ヘルパーさん、福祉の仕事と言えば聞こえはいいが、
現実は「誰もやりたがらない雑用係」、
給料は目一杯安い。

テレビの青年もそうだった。
彼は施設で5年も勤めたが、月収は14,5万~よくて18万。
ボーナスなんてあって無いようなもの、らしい。
今の大卒(新卒)より下回る年収。
今後の給与アップもあまり望めない。
このままだと今後結婚、妻子を養う事は難しい。
(じゃあずっと共働きすればいいじゃん、というツッコミはなしで・・・)
苦渋の選択の末、退職、別業種への就職の道を決めた。
彼女同様、優しい物腰の穏やかそうな青年だった。

どんなに大志があっても、そこは個人の生活が成り立たないと
話にならない。
この業種に限った事ではないだろうが「働けど、働けど・・・」で、
じっと手を見るばかりの生活は誰だってしたくない。
それが家族を抱える立場なら尚更だろう。
番組を見ながら、1,5倍のお給料を出しても見合う職種じゃん、と
思ったが、無職のオマエが、何を上から目線でエラソーに・・・と自爆。

で、その後の彼女だが、全く違う業種に「一般事務」に職を得た。
以前の銀行とは比べ物にならない個人事業所(4人)でオッサンばかり
だが日中は不在、女性は彼女だけで却って気楽。
給料も安くボーナスもおこづかい程度だが、
冷暖房のついた事務所内で電話番。
やり甲斐はないが誰にでも出来る(彼女談)キレイな仕事
どちらにしろ一人暮らしは無理なので、実家に戻ってきた。
なので経済的にもラクになった。

今は結婚して子どももいないので、まだこの事務所に通っている。
残業もなく、責任もないので気が楽、と言っている。
彼女の口から「介護」「ヘルパー」の話題が出る事は
ない。

バアちゃんも結婚前に亡くなったらしい。

ダラダラと長くなってしまったが番組を見ていると、どうしてもあの頃の
彼女と重なって、思い出し始めると止まらなくなった。
今の彼女はとても幸せそうだ。
現在、良き配偶者を得、穏やかな生活を味わっている彼女は、
この番組を見たのだろうか・・・。

と、今回はやけに懐古調になってしまった毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-03-12 10:10 | 映画・テレビ
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NHKドラマ「ハゲタカ」の見どころ

はい、とっても楽しみにしておりました、このドラマ。
だって大森南朋さん主演だから。
でないと、この経済オンチの私がすすんで見るとは思えない。(笑)

が、タイミング悪くこの土曜日(17日)は突然の胃痛・腹痛・発熱に
見舞われ、録画するのが精一杯。
(それでも忘れなかった所に執念を感じる・・・)
それで今日やっと「土曜スタジオパーク(大森さんゲスト)」+
「ハゲタカ」第1回
を見る事が出来た。

スタジオパークでゲストに来ていた時の大森さんは、随分とラフな格好に
黒ブチメガネ。
何を着てもセンスよく、質問にも言葉少なに答える大森さん。
でも、「現場から連れてこられました」状態で真ん中に座らされ、
すごく居心地悪そうにしてたのはお気の毒だった。(笑)
しかし、そんな中で時々たまらない笑顔を見せてくれるのですわ。
それがまた可愛らしい。
うーん、たまらん!

で、待望のドラマですが・・・
は~、これは面白いですわ。
私は勿論大森さん目当てで見たクチだけど、この手の骨太なドラマって
やっぱり好みなんだなー。
あまり褒めたくはないけど、さすがはNHK、ドラマも当たりが多い。

バルクセール?何やそれ?(笑)って初めて耳にした言葉も
あったけど、それはまぁ私の普段の不勉強のせい。
何より見応えがあるしハゲタカ鷲津VSs芝野(柴田恭兵)の因縁の対決。
1回目で売り飛ばした老舗旅館の息子(松田龍平)との今後の絡みに
ドキドキ。
鷲津の部下?に志賀廣太郎さんも出ていて、声フェチの私はこれもまた
嬉しくって~。
(志賀さんの声、渋すぎ・・・、もう聞いただけで妊娠しちゃいそう・笑)

大森さん、
どこにでもいそうな、これといった特徴のないフラットさが好きなんだが、
じゃあ他にどこにいるのか?と問われたら・・・どこにもいないよな~って所がイイ。
存在感、と言うかいつまでも残影としてのこる、と言うか。
こればかりは感覚なんで、うまく言葉では説明出来ないんだけど。

で、大森さんの事を友人に話すと
「あー、PUFFYのどっちかと付き合ってる人?」
へー、そんなニュースあったの?
ってか独身だったの?・・・好きだと言う割には知らなかった。
以来、友人と話す時は「PUFFYの彼氏」(笑)

そう言えば観客席からの質問で、お寿司で一番好きなネタは?と聞かれ
「エンガワ」とお答えになっていた。
ふっふっふっ、そーかー、エンガワかー。
私も回転寿司に行くと一番に「エンガワ軍艦」注文するほど大好き
なのよ、と小さな接点を見つけては喜ぶ、小市民な毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-21 23:58 | 映画・テレビ
本当に今更で恥ずかしいが、TVドラマの再放送『ひとつ屋根の下』
面白くて、毎回ビデオに録って見ている。
何でも当時の月9には珍しいホームドラマで平均視聴率28,2%、
最高視聴率37,8%の大人気ドラマだったらしい。

と言うのも、実は私、このドラマをちゃんと見るのは初めてなのだ。
1993年の放映らしいが、丁度その前後3年弱、ウチにはテレビが
無かった

私が30才前後の頃だ。
大学時代から使い続けたテレビが壊れ、最後にはブチッと一瞬火を噴き画面が真っ暗になって(ホントです、直ぐ電源抜きました。怖かった~・・・泣)廃棄。
以降しばらくラジオ生活をしていたので、この頃流行った番組の思い出は無く、ポッカリと穴が開いている。
不思議なものでテレビが「無い」となれば、無いなりにその生活に段々と慣れてる。
ニュースも、ラジオやお昼休みに職場の新聞を隈なく読ませてもらう事で事足りていたし。(笑)
後にテレビを買い、再び色々な番組も楽しむようになったが当時は残業も多く、正直ゆっくりテレビを見る余裕が無かった
この『ひとつ屋根の下』も、きっと何度も再放送されていたんだろうが、
帰宅時間も遅く全く見る事が出来なかった。
ただ、これだけ流行った番組だし大まかなストーリやキャストは知っていた。

当時から福山雅治さんは人気があって、同僚達もよく「ちぃ兄ちゃん、
カッコいいよね~」と、絶賛していた気がする。
ドラマを見ていない私ですら「そりゃ、あのルックスで、医者の卵で、クールに見えるけど実は優しかったら、カッコいいに決まってるじゃんー」何て、思ってた。

で、ここの所、また再放送があり初めてじっくり見る機会に恵まれた。
・・・こんなに涙するドラマとは思わなかった
もう毎回1人でボロ泣きしている。

うざったい位暑苦しい単細胞キャラだと思っていた「あんちゃん」
言葉が、どんなに胸に響くか。
日々ダラダラと毎日を過ごしている私には、その真っ直ぐな言葉が痛くて仕方が無い。
幼稚園での教え、これを守って生きていく事の難しさ。
報われなくても恨まない、人や環境のせいにしない器量の大きさは、
やっぱり「あんちゃん」なんだー、と眩しく見える。
でも実際、話が合い安心して付き合えるのは「ちぃ兄ちゃん」の方だろう。
思慮深く不躾に人の心に踏み込まない、適度に距離を置いて見守って
くれる優しさ。
それにカッコよくて、モテそうな割には一途だし。

でも傍にいて私が見守ってあげないと、と母性本能がかき立てられ、
時にこの人には敵わない、と温かな気持ちになるのは「あんちゃん」の方なんだよなー・・・。
子どもみたいにプリン一つでギャアギャア騒がれると、さすがに鬱陶しい
けど。(笑)
だから酒井法子さんの小雪があんちゃんを慕う気持ちは分かる。
特に1人だけ血の繋がらない、どこか淋しさを抱えていた彼女には、
押し付けがましい位の愛情が心地良いのかもしれない。
とにかく両極端の2人・・・足して割れば丁度いいのか?
あぁでも、そうなると双方の魅力も薄まってしまうかも。
って、どれだけ真剣やねん。(笑)

やっと9話まで見終わった所だが、驚きもあった。
繊細で優しい芸術家タイプの末弟は山本耕史さんだったんですね。
私の中では大河の『新撰組!』の土方さんだったから、まぁあれから随分と男臭くなっちゃったんだ・・・と感慨一入。
そう言えば同じ『新撰組!』で江口さんは竜馬役でしたっけ。
こちらは、順当ってトコかな。(笑)

話によれば人気があった本作、パート2もあるらしい。
柏木兄弟のその後らしいが、雅也と小雪が結ばれたとか結ばれない
とか・・・?
ハッピーエンドで終わったって事なんだろうか。
何れにしろ、こちらも見ていないから何とも言えないが。

継続してドラマを見る習慣があまり無かった私。
仕事やめて時間に余裕が出来て、遅まきながらやっとその「楽しさ」を
感じ始めている。
40才前で「ドラマ」デビュー、って・・・恥ずかしさもあるけど。
尤も、若い頃は相当突っ張っていたから、今のように素直に受け入れられなかったかもしれない。
そんな、いかにも~、の感動ドラマには踊らされないわ!
私はそんなミーハーじゃないわよ!、みたいな。

高視聴率=良質の番組、とは今でも到底思わないけど、流行るには
「何かしら」の理由があるんだろう。
その「理由」が果たして自分に合うかどうかは分からないが、一度は
自分の目で確かめた上で判断しようと身に沁みた毒女でした。


そうそう、右上に初めて画像を入れてみました。
ご機嫌なブーちゃんです。(笑)
自画像のつもりだけど・・・雰囲気は出てるかな?www

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-04 22:57 | 映画・テレビ
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「風林火山」の内野聖陽の評判がいい

そうか、そうか、そうだろう~!、と思わずニンマリする↑のニュース。
始まる前は前回の『功名が辻』に比べ、何となく地味に思えて「1年
見続けられるだろうか・・・?」と懸念していたが、心配ご無用!
内野さんの山本勘助がカッコ良くて、もうすっかり日曜夜のお楽しみになっている。
アンタ、どれだけミーハーしてるんじゃい!(笑)

で、同じく大河ドラマファンの友人に
勘助、カッコいいよね~。声も渋いしさ~♪」と言うと、
「うーん・・・でもねー・・・」と微妙な返事。
「えっ?何で?あんなにカッコいいのにさー」と聞くと
「うん、演技は上手いと思うんだけど・・・・が気に入らないのよね」

出たー!そう言えば彼女は鼻フェチだったんだ・・・・!
でも内野さんの鼻って何か問題あったっけ?
高くてフツーにいい鼻だと思うけど・・・?
彼女曰く「低くはないけど、鼻の先が意外と丸いのよねー」

げっ、そこまでチェックしとるんかい!?
大体勘助は隻眼でいつも片目は眼帯してるじゃん、
加えてまだムサい格好だし、鼻の形なんてよく見えないと思うけど?

ともあれ、鼻フェチの眼力は恐ろしい。
どんなにオトコマエと言われる俳優さんでも、彼女の眼鏡に叶わない
「鼻」だと却下だそうだ。
男性を見るときは常に「鼻」をチェックしているらしい。
聞けば「高く細くスーッとしている鼻」が良いそうだ。

そんなもん、知らんがな!
理想は歌舞伎の片岡仁佐衛門さん(←字、違うかも。旧・片岡孝夫)の
鼻らしい。
最近ならトヨエツの「鼻」だけはいい、と言っていた。
この褒め方もいかがなものかと・・・。(笑)

因みに彼女、女性の場合は「顔のエラ」ばかり見るそうだ。
エラが張っているとバツだそうで
「私も二重アゴになって、ここら辺まで出てきたわ~」と言うと
「違う!アンタのはただの脂肪。エラは骨格だから!アンタには関係
ないのよ!」って・・・。
逆にダメ出しされたような、全否定されたような複雑な気分。(苦笑)
なのでハセキョーは美人さんなのに、エラで却下らしい。
き、厳しい・・・・

しかし、人それぞれとは言え本当に面白い。
私も顔、と言うより全体の雰囲気と何より「声フェチ」なので、
その友人を笑えない。
滑舌が良く、声が渋くて好みだと、それだけでオトコマエ度はグーン↑と、うなぎ登り!
それでもって口が大きく、アゴもがっしりと涼しい目元なら、もう言う事
ありません!
過去の彼氏も顔は好みでなくとも、「声」だけは渋くハキハキ話すタイプ
だったっけ・・・。(遠い目)

あまり友人が、鼻、鼻、と言うので、帰ってNHK『風林火山』の
HP
で勘助をチェックしてみた。
でも・・・TOP(表紙)のドアップの勘助、カッコいいけど刀を構えていて
肝心の鼻が見えないじゃん~!検証失敗、ガッカリ。
やはり鼻フェチの友人には叶わない、と只々脱帽の毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-01-31 19:03 | 映画・テレビ
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「視聴率&ぱん」で華麗なるスタート

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早速コンビニで「華麗ぱん」を買ってみた。
いつもはこの揚げカレーパンのタイプより、
焼きカレーパンタイプの方が好きだが
ここはブームに乗っとこうか、と。(笑)
税込み105円だったこの「華麗ぱん」、
お味の方は普通のカレーパンで美味しくいただきました。
コレ、ドラマ放映中はずっと店頭に並ぶんだろうか・・・?

さて本家であるドラマ『華麗なる一族』、これもしっかり見た。
落ち着いたナレーションや、豪華だけど浮ついた感のない重厚さは
私の好みかも~。
知らずに見たらNHKのドラマ?と錯覚しそう。
木村さん、なまじオーラが有り過ぎる人だから、これまでのドラマも
「キムタク臭」がプンプン漂っていたモノが多かったけど、今回はいい意味でそれが控え目になっている。
周りに「華麗」なオーラをまとった出演者が多い分、悪目立ちせず上手く溶け込んでいるように思える。
なのでストーリーに入り込みやすいし、アンチ木村派の人も先入観
なく楽しめる
ドラマじゃないだろうか。

個人的にはお祖父さまの肖像画が孫の鉄平にホントそっくりで「まんま
キムタクじゃん」と笑えたこと。
池の主である大きな金色の鯉「将軍」(←でしたっけ?)が、余りに作り物くさくて、どうにかならなかったのか?(笑)とやけに気になったり・・・

しかし・・・・「万俵」って一生食うに困らなさそうなめでたい苗字だわな。
いかにも、カネ持ってまっせ~、みたいな。
これはずっと前に原作を読んだ頃からインパクト大だった。
息子達も「万俵鉄平・銀平(まんぴょうてっぺい・ぎんぺい)」と2人とも名前に2つもの半濁音が入っている。
こういうのって珍しいんじゃないかな。
続けて呼ぶと、唾でも飛んできそうな勢いさえある。

これからもっと面白くなりそうな、また品良くドロドロしてくれそうな
このドラマ。
20時からはNHK大河『風林火山』、21時からは『華麗なる一族』と
日曜夜のテレビが楽しみな毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-01-17 16:37 | 映画・テレビ
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キムタク「寅さん超え」最多354館上映

今もスマスマで“木村拓哉特集”が組まれているが、すごい人気なんだなぁ・・・と驚かされる。
決して嫌いでは無いけれど、そこまでの感情がない私は不思議な生き物を見るように、見てしまっている。

私の友人2人、それぞれ慎吾ちゃんファン・キムタクファンがいるけど、まあどちらもヘビー。(笑)
3人で話していると、時に険悪なムードが流れる。
私はどちらもあまり好き嫌いは無いから、あくまで中立の立場
友人達はそれぞれ相手の良さを分かっていながら、やはり自分の
“慎吾” “たくちゃん”が大事で、
贔屓目が強いばかりに主張し放題。
特に“たくちゃん”派の友人は、慎吾ちゃんを批判しまくり。
同じスマップなんだから、まぁまぁそこまで言わなくても・・・と
止めに入る事もある程。
どれだけ好きかを語ってくれるのは聞いてても楽しいけど、
反対に相手を貶し過ぎるのは・・・少々聞き苦しい
しかも目の前に“慎吾”派がいるのに、まるで挑発しているかのような
発言の数々。
言われた友人も、言い返さない訳ではないけど、やっぱり悪いな、と思って言い控えている。
でも、後から「もう、腹立つわ~。“慎吾”も頑張ってるっちゅうに!」って
言ってるけど(笑)

木村さんにはすごーく申し訳ないけど、
木村さんは何一つ悪い事をした訳じゃないけど、その友人の
“たくちゃん”教の毒気に当たりすぎて、かなり食傷気味の私がいます。
過激なファンが身近にいると、却って敬遠したくなるんだけどなー、
彼女はそれが分からないのかもしれない。
(分かっていても、好きが強すぎて周りが見えないのか)
でも新年から始まる新ドラマ、『華麗なる一族』は楽しみにしています。
山崎豊子さんの原作を読んだ事もあるし、共演者も豪華!

因みに・・・・その友人の前で木村さんの事を“キムタク”と呼んだら即座にチェックが入ります。

“たくちゃん”だそうです。
木村さん自身が、キムタクと呼ばれるのを嫌がっていたとか、いないとか?
反論するのも面倒だから、私もそれに倣っているけど・・・
何故にそこまで!?(笑)

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by kakukaku-sikajika | 2006-12-02 23:58 | 映画・テレビ
この何年か、結構マメにドラマを見ている。
以前はNHKの大河を見る位で、いわゆる「トレンディドラマ」(いまどき
この単語も・・・・)と呼ばれるモノはリアルでは殆どみていない。
偏見だが、特に色恋ドラマ=低俗、と思い込み特に敬遠していた。
(我ながらバカだねー!)

でもこの年になり、ヒマも手伝ってクールが変わるたびに次のドラマチェックをするようになった。
ドラマも見始めると面白いもので、涙腺も弱くなったせいか感情移入しては1人で泣いたり笑ったり忙しい。
今日は木曜日だから『Dr.コトー診療所』の日。
今回は彩佳がガンになったり、原さん親子が経済的な問題で
立ち行かなくなったり、と見ていて辛くなる事が沢山。
ドラマの上だとは分かっていても、コトー先生を始め志木那島の人達には

皆幸せになって欲しい、
今は辛くても最後には笑って欲しい・・・・

そんな気持ちで毎週見ている。

今日、たまたま友人と今クールのテレビの話になり、聞かれたので
この今回のコトー先生の話をした。
(彼女はコトー先生シリーズは見た事がない)
でも・・・・話すんじゃなかった↓後悔
彼女曰く
「大体そんな優秀な医者が僻地に行く訳ないじゃん!
そんな優しい医者なんかいないって!
「乳ガンなんて今時死病じゃないしね。別に大した事じゃないでしょ」
「(経済的に苦しいのは)貧乏人が無理して東京の中学校になんか
行かせるからよ。沖縄にも国立大学くらいあるでしょ?
琉球大学の医学部でも行かせばいいじゃん
「株で貯金なくした?自業自得よ。欲出すからそんな事になるのよ」

・・・・なんかねー、絶句・・・・・。
イチイチご尤もだけれど、それを言っちゃあおしまいでしょうに。
聞かれたから話したまでだけど、見てもない人に話しても絵空事
なんだろうな。
(確かに絵空事だし・・・・)
感動はなかなか分かち合えない。
今日も転移していたはずのゆかりさんのガンが治っていた。
これも彼女からすれば、ドラマのご都合主義なんだろう。
もう彼女とはこの手の話は二度とするまい、と思い知った毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2006-11-30 22:49 | 映画・テレビ
今も『14才の母』を見終わったばかり。
私の年なら、この位の娘がいてもおかしくないんだけど。

無職になって何が変わったと言って、テレビを見る時間が飛躍的に増えた。
特にドラマ
月9なんてバカにしてたし、見るのは大河くらいだったけど、これがテレビの
マジック!?
見始めると痴呆化した頭にはボーッと麻薬のように効いてくる。

月・・・・・・・『のだめカンタービレ』
         原作コミックを読んでいたのでスンナリ入れた。
         正直期待してなかったけど以外に面白い。のだめもキュート♪
         あのピアノの鍵盤柄バッグが健在で嬉しい。
火・・・・・・・『太閤記』
         昨日から始まった。大河と比べればチープだけどそれがまた
         いいのかも。
         濃j姫やお市の方なんかまるで学芸会だし。(笑)
      『僕の歩く道』
         スマップファンの友人に見るように強く念押しされた。
         地味な草薙くんだけど、アクの無さが幸いしてどんな役でも
         こなせるのはスゴイ。
水・・・・・・・『14才の母』
         真面目で明るいフツーの家の子が簡単に妊娠しちゃった。
         現実はこんなものなのか?                
木・・・・・・・『Dr.コトー診療所』
         全シリーズ見ているので、見逃す訳にはいかない(笑)
         たけひろ君がお兄ちゃんになっていたからビックリ!
日・・・・・・・『功名が辻』
         これもあと数回だと思うと名残惜しい。
         賢い妻を持つと、夫はこんなにも出世するのか!?と
         毎回楽しませて貰った。
月~土・・・『芋たこなんきん』
         藤山直美&國村準の強力タッグ!
         こういう夫婦って、渋くて憧れる。年齢的にも合うし(笑)


※挫折した番組・・・『たったひとつの恋』   私には向かなかった。
            『セーラー服と機関銃』 長澤さんは好きなんだけど。


このテレビ漬けの生活、快適すぎて抜け出せない。
こうして益々、毒女化&肥満化していく42才の秋・・・。
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by kakukaku-sikajika | 2006-11-01 23:28 | 映画・テレビ