42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。


by kakukaku-sikajika
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カテゴリ:映画・テレビ( 29 )

今日の土曜日で、半年間続いていたNHK朝ドラ「芋たこなんきん」
終わってしまった。
久々にずっと見続けた15分間、随分と楽しませて貰った朝ドラだった。
元々田辺聖子さんの作品は好きだったし、始まる前から期待していたが、町子センセイ(藤山直美さん)&カモカのおっちゃん國村隼さん)と
芸達者な2人で安心して見る事が出来、本当に羨ましいばかりの「夫婦」だった。
みなが寝静まった夜更け、差し向かいで晩酌しながら、とりとめのない
会話を楽しむ2人・・・
いいなぁ~、話しても話しても話し足りない2人。
下戸の私だが、日本酒をチョビチョビ舐めたくなってくる。(笑)

健次郎さんが時々いたずらっぽい瞳で、ドキッとする言葉を投げる。
好きな男性の関西弁、いいですわ~。
あんなに愛情を込めて「アホ」と言われたら、もう顔がにやけてしまう。
「バカ」と言われるとカチンと来るけど、あんな色気がある「アホ」なら
もうたまりまへん。
もっと言ってくれ~!(笑)

私がずっといいな、と思っていたのが
先妻の子ども達が町子の事を無理に「お母さん」と言わず、
最後まで「おばちゃん」と呼んでいた事。
子アリの人と結婚すると、どうしても「後妻(夫)=新しいお母さん(お父さん)」になりがちだけど、既にもの心がついた子ども達。
お父さんが結婚したからと言って、すぐに「お母さん」と気持の切り替えが出来ないのは当然だろう。
町子さんも「おばちゃん」だけど、ずっと子ども達の成長を見守って来た。
みなが無理をしない、無理をさせない。
でも「家族」。
そこには連綿と続く歴史がある。徳永家の歴史が。
私なんて人間が小さいから、表向きは明るく振舞っていても
「いつまで、おばちゃんって呼ばれるんだろう」とか
「なついてくれるけど、本当は私、認められてないのでは?」
「人が聞いたら“やっぱり後妻だしから”と思うんだろうな、嫌だな・・・」と
チンケな事で一人悶々としていそうだ。(苦笑)

あ~、しかし淋しくなるなぁ。
私、町子の秘書の八木沢さん(いしだあゆみさん)も大好きだった。
真っ直ぐで正義感も強い、仕事も生き方も真面目。
でもその真面目さが時にズレていて、天然ぶりが愛らしいハイミス女性。
いしださんの演技がコミカルで、何度笑わせて貰ったか。
編集者さんとの淡い恋のロマンス?も期待したけれど結果は・・・・。
まぁ、あれはあれで良かったのでしょう。(笑)
兄ちゃん(火野正平さん)も良かったな~。
風来坊で、どこで何をしても食べていける逞しさあり。
飄々としたさすらいの男。
でも弟(健次郎)がガンで入院した病室に1人で見舞いに行けない繊細さ。
その優しすぎる「あかんたれ」ぶりにも泣けました。

みんなが最終回まで機嫌よく、後味サッパリの「芋たこなんきん」。
ラストシーンには、本物の田辺先生もサプライズ出演で最後まで楽しませて貰った毒女でした。

※ 田辺先生の隣にもう一人女性が立っていらっしゃいましたが・・・
本物の秘書の方(純子さんのモデル)だったのか?
一瞬でしたが、スラッとしたとてもキレイな女性でした。
もしそうなら、やってくれるね~、NHK!(笑)

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by kakukaku-sikajika | 2007-03-31 20:49 | 映画・テレビ
NHKスペシャル「介護の人材が逃げていく」を見る。
番組を見ながら、実際に一度は介護の仕事に就いたものの、
半年を待たずに辞めてしまった友人と重なった。

4才下の彼女は大学卒業後、大手の銀行にて10年ほど勤務したが
一念発起。
30才過ぎて「人の役に立つ仕事がしたい」と銀行を退職し、福祉系の通信教育&スクーリングでヘルパー2級?(済みません、詳しくないので記憶が・・・汗)の資格を得た。

じゃあ何故、老人介護の仕事だったのか?
彼女はずっとおばあちゃんと同居していた「おばあちゃん子」で、
子ども好きな人がいるように「お年寄り好き」の優しい人。
遠出する度に「あっ、ちょっと待って!これバアちゃん好きなんだよね~」と
お饅頭や小物をお土産に買っていた。
笑える「バアちゃんネタ」もよく披露してくれていた。
検査入院が決まった時も「バアちゃん、入院しないといけないんだって・・・どうしよう、悪かったら・・・」とガックリ、涙を溜めていた。

そんな彼女を知っていたから、老人介護の仕事は銀行員より適職
どころか「天職」のように思えて、彼女の選択を応援していた。

で、資格を得て就職。
最初からホームに就職、ではなく、確か依頼のあった?お年寄りの
お宅に伺って、ケアする所から始まったように覚えている。
今、思えばあんなに決意に燃えていた勉強中と比べ、就職した頃から
口数が少なくなっていた。
連絡も減っていたが「仕事はじめだから慣れるまで大変なんだろうな」と
単純に思っていた。
一応大手の銀行まで辞めて、彼女の言う「やり甲斐のある仕事」に
就いたのだから大変でも貫き通すんだろうな・・・と。

だが、次に会った時は、もう辞めていた
理由なんてこっちから聞かない方が良かったのかもしれないけど、
「えっ・・・、なんで?」と自然に口から飛び出した。
そして、彼女の口から語られた「現実」・・・・

とにかく、シモ・シモ・シモの世話に終始すること。
あまりに薄給で、今後も自活し続ける事が困難な事。
自分達はまだ一番下の級?で、看護師さんにも雑用係のように軽く
あしらわれる事。(あくまで彼女側の感想)
要は色々な面で「しんどい」仕事なのに、それに見合う「報酬」
得られない事に絶望した、との事だった。

「理想と現実」の違いはどこの世界にでもある事だし、
彼女が「理想」を持ち過ぎていたとも言えるだろう。
例えば「お年寄りの食事の補助(食べさせてあげる)、話をゆっくり聞く、
歩行の補助をする」などキレイな仕事
でも当然こんなキレイ(と言っていいかどうかも疑問だが)な仕事
だけではない。
食べれば、出る。
糞尿の始末は生きている限り、誰にでもついて回る。

あるお年寄りの家に訪問した時、たまたま実娘さん(50才半ばくらい?)がいたようだ。
その娘さんは老母の身の回りの世話(食事、服の着せ替え)をしていて、派遣されてきた友人に
「じゃあ、トイレの掃除をしてもらえる?大分汚いみたいだから」と言った。

トイレを見ると、かなりの粗相の形跡
ちゃんと便器内に排泄出来なかったようだ。(大も小も・・・)
子どもと違い大人なので、量もおびただしい。
当然便器内も汚物がこびりついて、悪臭もする。
膝をついてトイレの床にへばりついた「形跡」と格闘するうちに、
情けなくて涙が出た、と言っていた。
実娘は自分がやりたくない一番汚い仕事を私に押し付けた。
そりゃ、向こうからすれば「お金を払ってるのだから当然」なのだが、
それがまた情けない。
感謝される仕事、と密かに思っていた自分の甘さが情けない。
こんなに汚い仕事なのに、給料は安すぎる。
それなりの給料ならまだ割り切れるのに・・・・、と。
結局この日の事が辞める決定打になった、と彼女は話した。

それなりの大学→大手企業に就職、の過去のプライドも
あったのかもしれない。
当然の事だが、そんな経歴でチヤホヤしてくれる業種ではない。
ヘルパーさん、福祉の仕事と言えば聞こえはいいが、
現実は「誰もやりたがらない雑用係」、
給料は目一杯安い。

テレビの青年もそうだった。
彼は施設で5年も勤めたが、月収は14,5万~よくて18万。
ボーナスなんてあって無いようなもの、らしい。
今の大卒(新卒)より下回る年収。
今後の給与アップもあまり望めない。
このままだと今後結婚、妻子を養う事は難しい。
(じゃあずっと共働きすればいいじゃん、というツッコミはなしで・・・)
苦渋の選択の末、退職、別業種への就職の道を決めた。
彼女同様、優しい物腰の穏やかそうな青年だった。

どんなに大志があっても、そこは個人の生活が成り立たないと
話にならない。
この業種に限った事ではないだろうが「働けど、働けど・・・」で、
じっと手を見るばかりの生活は誰だってしたくない。
それが家族を抱える立場なら尚更だろう。
番組を見ながら、1,5倍のお給料を出しても見合う職種じゃん、と
思ったが、無職のオマエが、何を上から目線でエラソーに・・・と自爆。

で、その後の彼女だが、全く違う業種に「一般事務」に職を得た。
以前の銀行とは比べ物にならない個人事業所(4人)でオッサンばかり
だが日中は不在、女性は彼女だけで却って気楽。
給料も安くボーナスもおこづかい程度だが、
冷暖房のついた事務所内で電話番。
やり甲斐はないが誰にでも出来る(彼女談)キレイな仕事
どちらにしろ一人暮らしは無理なので、実家に戻ってきた。
なので経済的にもラクになった。

今は結婚して子どももいないので、まだこの事務所に通っている。
残業もなく、責任もないので気が楽、と言っている。
彼女の口から「介護」「ヘルパー」の話題が出る事は
ない。

バアちゃんも結婚前に亡くなったらしい。

ダラダラと長くなってしまったが番組を見ていると、どうしてもあの頃の
彼女と重なって、思い出し始めると止まらなくなった。
今の彼女はとても幸せそうだ。
現在、良き配偶者を得、穏やかな生活を味わっている彼女は、
この番組を見たのだろうか・・・。

と、今回はやけに懐古調になってしまった毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-03-12 10:10 | 映画・テレビ
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NHKドラマ「ハゲタカ」の見どころ

はい、とっても楽しみにしておりました、このドラマ。
だって大森南朋さん主演だから。
でないと、この経済オンチの私がすすんで見るとは思えない。(笑)

が、タイミング悪くこの土曜日(17日)は突然の胃痛・腹痛・発熱に
見舞われ、録画するのが精一杯。
(それでも忘れなかった所に執念を感じる・・・)
それで今日やっと「土曜スタジオパーク(大森さんゲスト)」+
「ハゲタカ」第1回
を見る事が出来た。

スタジオパークでゲストに来ていた時の大森さんは、随分とラフな格好に
黒ブチメガネ。
何を着てもセンスよく、質問にも言葉少なに答える大森さん。
でも、「現場から連れてこられました」状態で真ん中に座らされ、
すごく居心地悪そうにしてたのはお気の毒だった。(笑)
しかし、そんな中で時々たまらない笑顔を見せてくれるのですわ。
それがまた可愛らしい。
うーん、たまらん!

で、待望のドラマですが・・・
は~、これは面白いですわ。
私は勿論大森さん目当てで見たクチだけど、この手の骨太なドラマって
やっぱり好みなんだなー。
あまり褒めたくはないけど、さすがはNHK、ドラマも当たりが多い。

バルクセール?何やそれ?(笑)って初めて耳にした言葉も
あったけど、それはまぁ私の普段の不勉強のせい。
何より見応えがあるしハゲタカ鷲津VSs芝野(柴田恭兵)の因縁の対決。
1回目で売り飛ばした老舗旅館の息子(松田龍平)との今後の絡みに
ドキドキ。
鷲津の部下?に志賀廣太郎さんも出ていて、声フェチの私はこれもまた
嬉しくって~。
(志賀さんの声、渋すぎ・・・、もう聞いただけで妊娠しちゃいそう・笑)

大森さん、
どこにでもいそうな、これといった特徴のないフラットさが好きなんだが、
じゃあ他にどこにいるのか?と問われたら・・・どこにもいないよな~って所がイイ。
存在感、と言うかいつまでも残影としてのこる、と言うか。
こればかりは感覚なんで、うまく言葉では説明出来ないんだけど。

で、大森さんの事を友人に話すと
「あー、PUFFYのどっちかと付き合ってる人?」
へー、そんなニュースあったの?
ってか独身だったの?・・・好きだと言う割には知らなかった。
以来、友人と話す時は「PUFFYの彼氏」(笑)

そう言えば観客席からの質問で、お寿司で一番好きなネタは?と聞かれ
「エンガワ」とお答えになっていた。
ふっふっふっ、そーかー、エンガワかー。
私も回転寿司に行くと一番に「エンガワ軍艦」注文するほど大好き
なのよ、と小さな接点を見つけては喜ぶ、小市民な毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-21 23:58 | 映画・テレビ
昨日~今日とエラく両極端な番組を見た。
一つは『ビューティ・コロシアム』
容姿にコンプレックスを持つ女性達を美しく変身させる番組で、その方法は整形・痩身・エステ・メイク等多種多様。
スペシャルで年に何度か放映されていたので、私も時々見ていた。
それでなくとも自信の無さ気な女性達が、ほぼスッピンで髪もバサバサ、服も普段着でうつむき加減に座っているんだから、キレイに
見える訳がない。
って言うか、生彩がない。当然だけど。

ゲスト達も最初は「容姿ばかりが大切じゃないよ、もっと明るく笑顔でいる事が大事なんだよ」と半ば建前を並べるが、整形して痩せたり、イメチェンに成功した女性達が再度登場すると、今度はどんなにキレイになったかを手放しで褒めそやす。

確かに、あー、これはちょっと・・・と思う容姿の人もいるけど(失礼)、痩せるだけで雰囲気変わりそう、髪型と服を変えるだけで大分イメージ変わるな、という位の、言って見ればごく普通の容姿の女性達も出演して
いる。(ように私は思える。)

そして「明るくなれた」「自信が持てた」とみんな輝く笑顔で再登場する。
変身した女性の中には
「私、目だけの整形だけで良かったのに・・(鼻までされちゃった)」
「こんなメイクや服は本当は好みじゃないんだけど・・・」と思う人もいただろうに。

さすがに、テレビ的にそれはマズイんだろうな、捏造とまでは行かなくとも演出上仕方がないよな、とヒネた見方をしてみたり。
それでもまんまと視聴者の一人となってしまうのは、私の中に
野次馬&下卑た根性が根付いているから。

私の周りでは見かけないようなブサイ○を見てみたい、
こんな番組で、晒し者になってもいいと出てくるブサイ○を見てみたい、
そして果たしてどれだけまともに変身するのかを見定めたい、
自分だって「まとも」とは程遠いくせに。
自分よりもっとモテなさそうなブサイ○がいるのなら、見てみたい・・・・・

だから思ったより普通の顔立ち&体型の人が出ると、肩透かしを食った
ようでがっかりするのだ。
もう真黒、ドロドロですわ。
こういう時は私に心の中の黒kakuが暴れ回る。
ただ口に出して言わないだけ。
よく「器量が悪くても心がキレイならば」何て言うけど、どちらもドロドロなんて始末に終えないでしょうに。(苦笑)


で、もう一つの方。
今日のお昼の情報番組を偶然に見た時の事、
「太っていてもモテ女」としてピックアップされていた女性。
私は初めて知ったんだが、羽林由鶴(はねばやし・ゆず)さんという
「太め女性恋愛応援カウンセラー」でメルマガや座談会
なども定期的にされているようだ。

離婚後バツイチ子持ちで、一回り年下の会社員の高学歴男性(東大大学院卒)と再婚。
現在41才で、過去3年間に5人からプロポーズされたという、肥満女たちの希望の星(笑)
番組でこうして紹介される位なので、それはそれなりに立派な体格。
その他も年齢なりの「貫禄のある肝っ玉かあさん」風。

しかし太め女性達との座談会の様子がテレビで流れていたが、アッサリした語り口で胸のすくような言葉をスパッ!スパッ!と投げかけてくれる。
同じ太め同士のせいもあり、回りくどい言い方(傷つけたら悪いな・・・とか)も無く、ストンと心に落ちて行く。

それに何と言っても、実際に幸せを手にしている「余裕」のオーラのまぶしさは格別!
「論より証拠」を体現している訳だし、何を言われてもグウの根も出ないでしょう。(笑)

後からご本人の公式サイトも覗かせて頂く。
色々修羅場も乗り越えてきた女性のようだった。
多分ごく当たり前の事をおっしゃっているんだろうけど、どうしても、
恋愛=痩せてキレイな人の特権、みたいな刷り込みに
惑わされて、目標に辿り着けなくて自己嫌悪。
思わずメルマガ登録しようかな、と本気で思ったり。

しかし昨日の『ビューティ・コロシアム』、
今日のこの、情報番組。
ツラの皮1枚をどう認識するかで、こうも違いが出るのかを、まざまざと
見せ付けられた。
奥が深いわ・・・この問題は。

で、我々の救世主、羽林さん。
本も2冊発行中で『やせずに幸せモテ女』・・・読みたい!ノドから手が
出る魅惑的なタイトル!
これが文庫なら迷わず本屋へGO!だろうが、ここで出費を惜しむあたり、まだまだな毒女でした。

※ 今見ると、文字の色が変えられるようになっている~!(嬉)
自分では出来なかったから、とーってもありがたいです。
Thank you!

※調子こいて多色使いにしたら、やたら時間がかかってしまった↓
何でもやりゃあいいってもんじゃ、ないですわ・・・。

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-08 02:39 | 映画・テレビ
本当に今更で恥ずかしいが、TVドラマの再放送『ひとつ屋根の下』
面白くて、毎回ビデオに録って見ている。
何でも当時の月9には珍しいホームドラマで平均視聴率28,2%、
最高視聴率37,8%の大人気ドラマだったらしい。

と言うのも、実は私、このドラマをちゃんと見るのは初めてなのだ。
1993年の放映らしいが、丁度その前後3年弱、ウチにはテレビが
無かった

私が30才前後の頃だ。
大学時代から使い続けたテレビが壊れ、最後にはブチッと一瞬火を噴き画面が真っ暗になって(ホントです、直ぐ電源抜きました。怖かった~・・・泣)廃棄。
以降しばらくラジオ生活をしていたので、この頃流行った番組の思い出は無く、ポッカリと穴が開いている。
不思議なものでテレビが「無い」となれば、無いなりにその生活に段々と慣れてる。
ニュースも、ラジオやお昼休みに職場の新聞を隈なく読ませてもらう事で事足りていたし。(笑)
後にテレビを買い、再び色々な番組も楽しむようになったが当時は残業も多く、正直ゆっくりテレビを見る余裕が無かった
この『ひとつ屋根の下』も、きっと何度も再放送されていたんだろうが、
帰宅時間も遅く全く見る事が出来なかった。
ただ、これだけ流行った番組だし大まかなストーリやキャストは知っていた。

当時から福山雅治さんは人気があって、同僚達もよく「ちぃ兄ちゃん、
カッコいいよね~」と、絶賛していた気がする。
ドラマを見ていない私ですら「そりゃ、あのルックスで、医者の卵で、クールに見えるけど実は優しかったら、カッコいいに決まってるじゃんー」何て、思ってた。

で、ここの所、また再放送があり初めてじっくり見る機会に恵まれた。
・・・こんなに涙するドラマとは思わなかった
もう毎回1人でボロ泣きしている。

うざったい位暑苦しい単細胞キャラだと思っていた「あんちゃん」
言葉が、どんなに胸に響くか。
日々ダラダラと毎日を過ごしている私には、その真っ直ぐな言葉が痛くて仕方が無い。
幼稚園での教え、これを守って生きていく事の難しさ。
報われなくても恨まない、人や環境のせいにしない器量の大きさは、
やっぱり「あんちゃん」なんだー、と眩しく見える。
でも実際、話が合い安心して付き合えるのは「ちぃ兄ちゃん」の方だろう。
思慮深く不躾に人の心に踏み込まない、適度に距離を置いて見守って
くれる優しさ。
それにカッコよくて、モテそうな割には一途だし。

でも傍にいて私が見守ってあげないと、と母性本能がかき立てられ、
時にこの人には敵わない、と温かな気持ちになるのは「あんちゃん」の方なんだよなー・・・。
子どもみたいにプリン一つでギャアギャア騒がれると、さすがに鬱陶しい
けど。(笑)
だから酒井法子さんの小雪があんちゃんを慕う気持ちは分かる。
特に1人だけ血の繋がらない、どこか淋しさを抱えていた彼女には、
押し付けがましい位の愛情が心地良いのかもしれない。
とにかく両極端の2人・・・足して割れば丁度いいのか?
あぁでも、そうなると双方の魅力も薄まってしまうかも。
って、どれだけ真剣やねん。(笑)

やっと9話まで見終わった所だが、驚きもあった。
繊細で優しい芸術家タイプの末弟は山本耕史さんだったんですね。
私の中では大河の『新撰組!』の土方さんだったから、まぁあれから随分と男臭くなっちゃったんだ・・・と感慨一入。
そう言えば同じ『新撰組!』で江口さんは竜馬役でしたっけ。
こちらは、順当ってトコかな。(笑)

話によれば人気があった本作、パート2もあるらしい。
柏木兄弟のその後らしいが、雅也と小雪が結ばれたとか結ばれない
とか・・・?
ハッピーエンドで終わったって事なんだろうか。
何れにしろ、こちらも見ていないから何とも言えないが。

継続してドラマを見る習慣があまり無かった私。
仕事やめて時間に余裕が出来て、遅まきながらやっとその「楽しさ」を
感じ始めている。
40才前で「ドラマ」デビュー、って・・・恥ずかしさもあるけど。
尤も、若い頃は相当突っ張っていたから、今のように素直に受け入れられなかったかもしれない。
そんな、いかにも~、の感動ドラマには踊らされないわ!
私はそんなミーハーじゃないわよ!、みたいな。

高視聴率=良質の番組、とは今でも到底思わないけど、流行るには
「何かしら」の理由があるんだろう。
その「理由」が果たして自分に合うかどうかは分からないが、一度は
自分の目で確かめた上で判断しようと身に沁みた毒女でした。


そうそう、右上に初めて画像を入れてみました。
ご機嫌なブーちゃんです。(笑)
自画像のつもりだけど・・・雰囲気は出てるかな?www

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by kakukaku-sikajika | 2007-02-04 22:57 | 映画・テレビ
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「風林火山」の内野聖陽の評判がいい

そうか、そうか、そうだろう~!、と思わずニンマリする↑のニュース。
始まる前は前回の『功名が辻』に比べ、何となく地味に思えて「1年
見続けられるだろうか・・・?」と懸念していたが、心配ご無用!
内野さんの山本勘助がカッコ良くて、もうすっかり日曜夜のお楽しみになっている。
アンタ、どれだけミーハーしてるんじゃい!(笑)

で、同じく大河ドラマファンの友人に
勘助、カッコいいよね~。声も渋いしさ~♪」と言うと、
「うーん・・・でもねー・・・」と微妙な返事。
「えっ?何で?あんなにカッコいいのにさー」と聞くと
「うん、演技は上手いと思うんだけど・・・・が気に入らないのよね」

出たー!そう言えば彼女は鼻フェチだったんだ・・・・!
でも内野さんの鼻って何か問題あったっけ?
高くてフツーにいい鼻だと思うけど・・・?
彼女曰く「低くはないけど、鼻の先が意外と丸いのよねー」

げっ、そこまでチェックしとるんかい!?
大体勘助は隻眼でいつも片目は眼帯してるじゃん、
加えてまだムサい格好だし、鼻の形なんてよく見えないと思うけど?

ともあれ、鼻フェチの眼力は恐ろしい。
どんなにオトコマエと言われる俳優さんでも、彼女の眼鏡に叶わない
「鼻」だと却下だそうだ。
男性を見るときは常に「鼻」をチェックしているらしい。
聞けば「高く細くスーッとしている鼻」が良いそうだ。

そんなもん、知らんがな!
理想は歌舞伎の片岡仁佐衛門さん(←字、違うかも。旧・片岡孝夫)の
鼻らしい。
最近ならトヨエツの「鼻」だけはいい、と言っていた。
この褒め方もいかがなものかと・・・。(笑)

因みに彼女、女性の場合は「顔のエラ」ばかり見るそうだ。
エラが張っているとバツだそうで
「私も二重アゴになって、ここら辺まで出てきたわ~」と言うと
「違う!アンタのはただの脂肪。エラは骨格だから!アンタには関係
ないのよ!」って・・・。
逆にダメ出しされたような、全否定されたような複雑な気分。(苦笑)
なのでハセキョーは美人さんなのに、エラで却下らしい。
き、厳しい・・・・

しかし、人それぞれとは言え本当に面白い。
私も顔、と言うより全体の雰囲気と何より「声フェチ」なので、
その友人を笑えない。
滑舌が良く、声が渋くて好みだと、それだけでオトコマエ度はグーン↑と、うなぎ登り!
それでもって口が大きく、アゴもがっしりと涼しい目元なら、もう言う事
ありません!
過去の彼氏も顔は好みでなくとも、「声」だけは渋くハキハキ話すタイプ
だったっけ・・・。(遠い目)

あまり友人が、鼻、鼻、と言うので、帰ってNHK『風林火山』の
HP
で勘助をチェックしてみた。
でも・・・TOP(表紙)のドアップの勘助、カッコいいけど刀を構えていて
肝心の鼻が見えないじゃん~!検証失敗、ガッカリ。
やはり鼻フェチの友人には叶わない、と只々脱帽の毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-01-31 19:03 | 映画・テレビ
昨日、久々に近所のレンタルビデオ屋(CD&DVD)さんに行く。
でも店内は衝立で遮られ棚もガランとしていて、レジのお姉さんがDVDを整理しているのが見えるだけ。
えっ?ひょっとして閉店・・・?
聞けばやはり「店じまい」だそうだ。
ガーン・・・・頻繁ではないけど近くだから重宝していたのにな。
いわゆる全国展開しているようなチェーン店ではなく、地元の商店街で
駐車場もない店だし流行ってなかったのか?
私も今年初めて足を運んだ位で常連さんではないけれど、やっぱり
淋しい・・・↓
会員カードも割引チケットも、もう出番がなくなっちゃった・・・。

と、ちょっとばかりしんみりしていたら、もっと気分が急降下する番組が。
NNNドキュメントネットカフェ難民~生活困窮フリーターの
実態』
という30分モノだ。
まだ若い18才~30代後半の男女を何名か取材、見ていて正直溜め息
しか出なかった。
何らかの理由で住みかを失った人達→定住所がない→正規雇用されない→日雇い派遣しかない→その日暮らし・低収入→貯金どころではない→
アパートも借りれない→ネットカフェで寝泊り→また日雇い派遣・・・と、
日々あがきつつも貧困スパイラル
から抜け出せない。
長い人ではもう3年も、そんな生活をしている。

大きな荷物を安いコインロッカーに預け、寝るギリギリの時間に安いネットカフェに入る。
カフェも使い分けていて、ただ寝るだけの時はとにかく安い店。
お風呂に入りたい時は、シャワー付きでタオルやソープ等がタダで使える、
少し高めの店。
「雨露をしのげる場所」さえ無い人達、でも見た目はこざっぱりしていて都会の雑踏に紛れると、どこにでもいる普通の人達。
野外で寝泊りしている高齢の「ホームレス」とは、見た目が違う。
「でもやってる事は同じです。住むところが無いんですから。」と28才の男性が言っていた。
母子家庭で弟妹に仕送りをしていたが、アパートの家賃が払えなくなり追い出された。
でも帰る事も出来ない。
リストラで会社の寮を退寮しなければならなかった男性、
虐待から逃げる為中卒で家を飛び出して働く女の子もいた。
いずれもその前から勤め先は「臨時」「フリーター」と低収入保障なし
当然正社員ではない。
放り出されても、先立つ「お金」が無いから忽ち難民化。
自己責任とは言えど、じゃあどこから手をつけたら良いか分からない。

このような状況は「タメ」と言われるモノが無いからだ、と専門家が分析していた。
タメ=お金・友人・家族・すぐ役立つスキル、と言う
自分を守るものがないと誰でも丸裸になってしまう、と。
私もずっと無職(解雇)だが、何故こうして生活が維持できて、今も暖かい部屋でブログなんか書いていられるのか。
それはひとえに「多少なりともお金が残っていた」から。
確かに年金はギリギリまで滞納したし、銀行カードの借金もある。
でも彼らの「貧困」とは、比べようもない。
本を買ったり、映画を見たり、車を持ち、たまには外食もする。

あと、これは最低なんだが、ホントにもうにっちもさっちもいかなく、後は首を吊るしかなくなったら田舎(実家)に帰ればいいか、何て甘えた考えを持っている。
今は母親も私を追っ払ってるけど、生きるか死ぬかになればさすがに追い出しはしないだろう、と。
古いけど持ち家だし、弟夫婦も街にマンション買って家には寄り付かない。
あ~、いやだ、いやだ。
書いていて気分が悪くなる。
いつまで親に頼るつもり?
もし何かあっても多少の財産は残してくれるかも、何てチラッと考えている自分に嫌気がさす。
もう40過ぎだろうが!

情けない事に、私は「ネットカフェ難民」より「家にいすわるパラサイト」
近いらしい。
逆に、ニート引きこもりになれず、自分で何とかしなくちゃ、と自立心が高い人の方が、誰にもどこにも頼れなくて街を彷徨っているような気がする。
同居嫁の友人宅にも、もうずっと働いていない無職の義兄がいるそうだが、
フツーに元気だそうだ。
生活態度について義両親が叱責する事もなく、夫も「働いて家にいない分、寅さんの方がマシだよな」と笑っているらしい。
友人は、今はともかく義両親が亡くなった後は私達が養うの?と憂鬱らしい。
家族は迷惑でも「まぁ、でもこうしてるとラクだし」と思えるこの義兄さんのように、図太く人まかせの方が「ネットカフェ難民」になりにくいのか?

一人暮らしは長くても、心の底の底では親を、実家を頼みにしている自分が見えたこの番組。
近所のビデオ屋がつぶれて淋しいだの、不便だの、言ってる自分が恥ずかしい
毒女でした。
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by kakukaku-sikajika | 2007-01-29 20:05 | 映画・テレビ
昨夜ブログを書いた後、レイトショーに間に合うようにダッシュで家を出る。
週末だし、もっと人が多いかと思っていたら15人!
300席はあるスクリーンだが・・・まぁ、好きに見られたからいいんだけど。
15人の内訳は、男女カップル 4組/女女男 1組/男 2人/女 2人。
女の子ペアはいなかった。
上映終了が夜中2時過ぎだから、良家の子女はもっと早い時間帯に
観て帰るんだろうな。(笑)
この時間じゃ電車も無いし。
でも私、何を観察してるんだ?
(急いだ割には早く着いて、上映まで時間があり過ぎたのよー、と弁解)

で、コッポラ嬢の『マリー・アントワネット』、無理して1人で観に行き損は無かった
先ずオープニングからベルサイユとはかけ離れたロック調の音楽
エレキがビンビン響いてます。
おー、これは既存の歴史モノとは一線を画してるな、とニヤリ。
そっちがそう来るなら、こっちもその積もりで臨まないと・・・。(笑)

そう言えば金曜日の「とくダネ!」だったか、ピーコさんが
「カンヌでは酷評されたけど、そりゃアメリカの小娘がベルサイユなんて
フランス側は気が悪いわよね。
でもキルスティン・ダンストが可愛いのよ、観て~」とコメントしていた。

その通り、まぁ抜ける程色が白く、陶器のような滑らかな肌!
欧米の映画女優さんの割にはのっぺりとした地味目な顔立ちだけど、
表情豊かで茶目っ気があってホントに愛らしい
ヘタに顔立ちが華やかな女優さんには、あの「おてもやん」チークは
似合わないはず!(笑)

ルイ16世も、思ったよりはフツーのシャイな青年で良かった。
年柄か池田理代子先生の漫画「ベルサイユのばら」でのイメージが大き過ぎて、小太りの醜男で暗愚、錠前作りばかりの性的不能者・・・
いいトコ無かったんだけど、こういう気の利かないマイペースな男って
今でもゴロゴロしてるんじゃないのかな?

早く懐妊したいアントワネットが寝所で隣に寝ている夫を色々誘ってみる。
「寒いわ・・・」(ルイに抱きつく)
「そうだね、毛布を持って来ようか」(と起き上がろうとする)
「あっ、いいの・・・」(と足をルイにからめる)
「ひゃっ、冷たいね、君の足つららのようだよ」

違うだろうがー!
妻が誘ってるんだよ!

こんなに可愛くて若い妃が頑張って誘ってるんだから、アンタも重度の
包茎サッサと治して、いい加減処女妻から解放してやれよ~、と1人
ツッコミ。
実母のマリア・テレジアからも手紙で「あなたの魅力次第」みたいに言われてるんだぞ。
義弟の妻(だっけ?)が先に出産して、真っ先に「おめでとう、きれいな子
だわ」と祝福するけどもういイッパイイッパイで、1人になって、わーっと
泣き出してしまう。
これもセックスレス・不妊、と私の友人夫婦達にも通じる問題。
いつの時代でも、子どもが出来ないと「女性」に問題がある・・・って思われがちなんだよな。

新鮮だったのは、無事に姫が産まれて、それまでの豪奢な生活の一方でスローライフを謳歌していた所。
色取り取りのドレスをとっかえひっかえ着せられていたお人形のような
アントワネットも可愛かったが、白のシンプルなドレスを身にまとい、子どもと花を摘んだり鳥の卵を掴んだりと素朴な生活ぶりは「ママン」そのもの。

史実では云々・・・何て野暮な事は置いといて。
ただ、本当にこういう日々を親子で、夫婦で過ごせたのなら良かったな、
そうだったらいいな、と思うだけ。

冒頭、オーストリアから馬車に乗って、フランスにお輿入れする道中。
お付きの近しい者に小さな顔写真(今のお見合い写真みたいなもの?)を見せる。
「いかにもフランス人ってお顔ね」
「でも・・・目がお優しいわ」とマリー。
故国からまだ見ぬ王太子に嫁ぐ不安と、その中で希望を見出そうとする
健気さ、素直さ。
この時点で、私は本作のアントワネットを好きになったと思う。

ところで「いかにもフランス人って顔」ってどんな顔なのか?
鼻が大きいとか?(笑)
そこはやはり気になる毒女でした。


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by kakukaku-sikajika | 2007-01-28 07:41 | 映画・テレビ
友人と2人でレイトショーを観に行く。
土曜夜だが真夜中始まりのせいか、観客はそう多くなかった。
勢い込んで真ん中より前に座ったのは私達だけで、他のカップル達は
みーんな後部座席。
これって、ある意味恥ずかしい?
どれだけ期待してるんだ、見る気マンマンじゃん。(笑)

で、映画の始まり。
最初から冬香(寺島さん)の吐息ともつかない悩ましいお声
早々から飛ばしてくれますわ。
冒頭の情事の最中で冬香は息絶え、そこから遡って2人の出会いの
回想シーン。
(上賀茂神社?での待ち合わせ、緑と雨の風景はキレイです)
一方で裁判・判決は時系列で進んで行く。

前評判通りセックスシーンは多く、上になったり下になったり横になったりと、忙しい2人
友人は「(そういうシーンが)もう多過ぎ!毎回毎回そんなにしなくて
いいって!話がそこで止まるじゃん」とブツクサ言っていた。
私は原作を読んだ事があったので、逆にもっとエロい事を覚悟していた
けど、映像化されたもの方が回数は多いもののアッサリとさえ感じた。
恐るべし、脳内エロ(笑)

寺島さん、声のきれいな女優さんだったんだ、と再認識。
その他には初めてホテルで菊治に抱かれる前に
「浴衣をお借りしてよろしいですか?」と消え入りそうな声でお願い、
浴衣をまとってベッドに横たわり「おまかせします」と固く目を閉じる。
憧れの作家先生との情事とは言え、アンタは生娘か!?
ここら辺りは密かにニヤついてしまうツボでした。(笑)
淳一おぢさま、いや男性諸兄は、こういう最初つつましやかな人妻
事が始まると乱れに乱れるとタマらんのだろうなー。
豊川さんはいつも呂律が回っていないが、今回も期待を裏切らず、呂律
回ってなかった。

オトナの2人・・・って感じだったが、負けずにエロかったのは織部検事
(長谷川さん)。
フツーのOLでも社内ではそんな胸チラ、ブラチラな格好しないぞ。
どう見ても検事には見えないハセキョーのサービスショット!?
って所か。
ミニからのぞく組んだ太腿もムッチリと、いい感じ。
上司(佐々木さん)と不倫の過去がある設定だが、どうせならそっちの
イザコザも詳しく観たかったな。

女には2通りある(エクスタシーを)「知っている女」「知らない女」
男にも2通りある(女性の心と体を)「導ける男」「導けない男」
・・・らしい。
カップルで観た後、あなたはどっち?と双方質問し合って気まずくなりそうだけど(笑)実際のところ、どうなんだろう?

そうそう、この日早い時間に夕食を食べた為、鑑賞中にお腹がグルグル
鳴って困った。
幸い隣の友人には聞こえなかったらしい。
濡れ場に欲情して性欲→食欲が刺激されたのか?
まぁ、どっちも人間に大切な「欲」の一つだし。
帰り道、車内で♪その手で汚して~、壊して~、汚して~♪
平井堅『哀歌(エレジー)』を熱唱、次回のカラオケ候補曲にした毒女
その友人でした。



愛の流刑地 | Excite エキサイトシネマ


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by kakukaku-sikajika | 2007-01-21 17:42 | 映画・テレビ
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「視聴率&ぱん」で華麗なるスタート

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早速コンビニで「華麗ぱん」を買ってみた。
いつもはこの揚げカレーパンのタイプより、
焼きカレーパンタイプの方が好きだが
ここはブームに乗っとこうか、と。(笑)
税込み105円だったこの「華麗ぱん」、
お味の方は普通のカレーパンで美味しくいただきました。
コレ、ドラマ放映中はずっと店頭に並ぶんだろうか・・・?

さて本家であるドラマ『華麗なる一族』、これもしっかり見た。
落ち着いたナレーションや、豪華だけど浮ついた感のない重厚さは
私の好みかも~。
知らずに見たらNHKのドラマ?と錯覚しそう。
木村さん、なまじオーラが有り過ぎる人だから、これまでのドラマも
「キムタク臭」がプンプン漂っていたモノが多かったけど、今回はいい意味でそれが控え目になっている。
周りに「華麗」なオーラをまとった出演者が多い分、悪目立ちせず上手く溶け込んでいるように思える。
なのでストーリーに入り込みやすいし、アンチ木村派の人も先入観
なく楽しめる
ドラマじゃないだろうか。

個人的にはお祖父さまの肖像画が孫の鉄平にホントそっくりで「まんま
キムタクじゃん」と笑えたこと。
池の主である大きな金色の鯉「将軍」(←でしたっけ?)が、余りに作り物くさくて、どうにかならなかったのか?(笑)とやけに気になったり・・・

しかし・・・・「万俵」って一生食うに困らなさそうなめでたい苗字だわな。
いかにも、カネ持ってまっせ~、みたいな。
これはずっと前に原作を読んだ頃からインパクト大だった。
息子達も「万俵鉄平・銀平(まんぴょうてっぺい・ぎんぺい)」と2人とも名前に2つもの半濁音が入っている。
こういうのって珍しいんじゃないかな。
続けて呼ぶと、唾でも飛んできそうな勢いさえある。

これからもっと面白くなりそうな、また品良くドロドロしてくれそうな
このドラマ。
20時からはNHK大河『風林火山』、21時からは『華麗なる一族』と
日曜夜のテレビが楽しみな毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-01-17 16:37 | 映画・テレビ