42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。


by kakukaku-sikajika
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ただただ自己嫌悪の四十路毒女

今日、夕方からいつものスーパーに車で買出しに行った。
1Fの食料品売り場で、これまたいつものようにカゴを提げて
お買い得品を物色していた。

その時、偶然にも友人夫婦家族を見かけた。
金曜日に遊びに行ったばかりの、「もんちゃん」(2才9ヶ月)家族だ~!
こんな所で、しかもこの広い売り場で見かけるなんて、珍しい~!

でも・・・私は声をかけられなかったのだ。
あんなに仲良くしている友人夫婦なのに!
友人(母)と同じく、ダンナ(父)とも大学時代からの知り合いで
この2人とは20年来の付き合いなのに。
ショッピングカートに乗せられた可愛い「もんちゃん」も一緒なのに!

私はこの3人を見かけて、逃げるように身を隠した。
そして、すぐ反対側の売り場に向かって歩いた。

反射的に隠れてしまった。
いつもなら進んで声をかけるのに。

私が見かけた時、
友人夫婦はスパイスの売り場にいて、2人で楽しそうに商品選びを
している所だった。
「もんちゃん」だけがこっちを向いていて、一瞬「おっ?」という表情をした。
短い時間だったが、カートに乗せた2つのカゴにはイッパイの食料品。
それは「家族」そのもの。

私のカゴには、ただ1人分だけの食料。
一人暮らしだから当然なのに、ものすごく自分が惨めだった。
また、コソコソ隠れるその行為自体が情けなかった。
仲良しの友人なのに、声をかけられない程、彼女達家族は眩しかった。
私には眩しく見えた。

そう考えると、
日曜のスーパーは私が作り損ねた「家族」連れ
ばかり。

少子化なんてウソだろ?という位の子ども、
お父さんが運転する車で家族揃ってお買物。
友人も運転免許を持っていないので、どこへ行くにもダンナの運転。
免許ナシでも不自由はないらしい。
家庭的なダンナはどこでも連れて行ってくれるから。

久々に・・・ものすごく落ち込む。
42才、独身、子ナシ、一人暮らし。
イレギュラーな生き方を自分で選んだ結果が、今日のこのザマだ。
幸せそうな友人夫婦と真っ直ぐ向き合えないほど、私はこんなにも
卑屈になっている。

いつもはそんな事に気付かないフリをして生活しているが、
その「瞬間」に漏れ出してしまう。
どうしようもない圧倒的な孤独感。

これが私の本質、正体、性根。
人生勝ち負けじゃない、と慰めつつも、この「負け」感は如何ともし難い。

今、42才。
これが50才、60才になるともっと孤独感をつのらせるんだろうな。

気分が落ちてきた。
が、とりあえず、こうして感情を吐き出せる場所があることに感謝。

今日は毒を吐く気になれない毒女でした。

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by kakukaku-sikajika | 2007-03-18 23:53 | 日常