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さきの日曜夕方、「人は見た目が9割」という特集番組があった。 何で今頃?地方だから今頃放映されるのか?と思いつつ、番組では著者の竹内一郎先生を迎えて、11回連続してお見合いで断られている40才半ばの男性や就職の面接、小学生からの見た目、ホストが見る女性の 見た目などを実験していた。
見終ると、本の方を再読したくなり捜す。 タイトルも番組と同じ『人は見た目が9割』(竹内一郎) 私、この「見た目」ってトコに騙されて買ったんだよなー。 見た目=外見=容姿が美しいか醜いか、 それでもって、容姿の美しいモノは得をする、いわゆるパッと見の良し悪しに人間が左右される、という趣旨の本だと信じて買った。 ブサイクはやっぱりモテない、外見より内面重視なんてウソっぱち、という事を証明して欲しかったと言うか。 うーん、自虐的↓
因みに本書の帯には「理屈はルックスに勝てない。」 そりゃ、騙されるでしょう!(笑) でもその下には「日本人のための『非言語コミュニケーション』入門」とちゃんと書かれてあるんだよな・・・これに気が回らなかった。
内容も当然私が想像していたものではなく、「見た目」の定義からして大きく違っている。
「(前略)人が他人から受け取る情報の割合について次のような研究結果を発表している。
○見た目・身だしなみ、仕草・表情 55% ○声の質(高低)、大きさ、テンポ 38% ○話す言葉の内容 7%
話す言葉の内容は7%に過ぎない。(略) ついついコミュニケーションの「主役」は言葉だと思われがちだが、それは大間違いである。実に9割以上が、見た目その他だということが分かっている。多くの人が実は「人を見かけで判断」しているのだ。」(本文より引用)
声なんて「見た目」じゃないじゃん、 そりゃこんなものまで入れれば9割以上になるわな、 とテンション下がりまくり。 と同時に自分の浅薄な思い込みが恥ずかしくもあり。 読めば、あ~なるほどね、あるある、と頷きつつも、頭にはさほど残らなかった。(笑) やはり最初の期待が大き過ぎた?
この「見た目」、私はずっと自分は損をしていると思って来た。 だって、モテなかったもんねー、やっぱり。 しかし損ばかりでもないのかも。 この結構エゲツない性格の私が、「見た目」では優しく家庭的で穏やかな女性に見えるらしい。 ついでにお菓子作りや料理も上手そうに見えるらしい・・・大爆笑。 おデブはそれだけで人が良さそうに見えるのか? 顔のパーツも全て丸いしな。 でも少し関わると、女性がそのギャップを面白く好意的に受け入れてくれる反面、男性からは引かれてしまう事多々アリ。 短気でせっかち、我が強い、毒舌、可愛げがない・・・ 男もバカじゃない、私の本性は丸バレだったようだ。
若かりし頃「あまーい外見」(どこがじゃー!・笑)に合わせて丸い性格に なっていれば、1回は結婚も出来てたろうに・・・と遠い目の毒女でした。人は見た目が9割 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報
by kakukaku-sikajika | 2007-01-23 23:36 | 本・コミック
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42才・女・独身・結婚歴無し・独居・無職・肥満・・・究極の負け犬女ボヤキ日記。 by kakukaku-sikajika
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